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業績ハイライトValue Creation

  • 売上高
  • 営業利益
  • 当期純利益
フューチャーショップのオプション機能・アライアンス連携サービスの利用拡大や、価格改定によるARPU増加により売上高増加。ソフテルは保守工数の増大に伴う開発案件の納期のズレなどにより、微減となった。重要な経営指標であるGMVやARPU、開発売上総額、ストック売上の増加ペースは多少鈍化しているものの、全体的に概ね堅調に推移。

売上高(百万円)

単位:百万円

フューチャーショップのサービス拡充や価格改定によるARPU増加を通じた粗利向上があった。一方で、人員増や人件費増加、空色の新プロダクト開発、グループ拡大のための各種上場維持費用発生のため、営業利益は減益となった。

営業利益(百万円)

単位:百万円

フューチャーショップは堅調な成長を続けたが、人件費、研究開発費、上場維持費用の増加により、営業利益は微減となった。一方、前期に計上されたエネサイクルの持分法投資損失が当期は発生しなかったため、親会社株主に帰属する四半期純利益は増加した。

親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

単位:百万円