futureshop プレスリリース
2021.02.22
フューチャーショップ、クラウド物流アウトソーシング「LogiMoPro」と連携開始。
フューチャーショップ、クラウド物流アウトソーシング「LogiMoPro」と連携開始。 SaaS型ECサイト構築プラットフォームfutureshopを提供する株式会社フューチャーショップ(本社:大阪市北区、代表取締役:星野 裕子、以下フューチャーショップ)は、株式会社清長(本社:東京都港区、代表取締役:曽我部 完)が提供するクラウド物流アウトソーシング「LogiMoPro」との連携を開始しました。 今回の連携により、futureshop、futureshop omni-channel(以下、futureshop)をご利用中のショップ様はLogiMoProを導入し、物流アウトソーシングが可能になります。 LogiMoPro導入の代表的なメリットは下記のとおりです。 1)すべての作業をオンラインで完了。 発送依頼や進捗確認といった作業は全てシステム管理画面で完結。注文データCSVはfutureshop管理画面からLogiMoProに自動的に取り込みます。手動による操作をすることなく商品の出荷が可能になります。 2)初期費用と月額固定費用が無料、オプションサービスも充実。 月額固定費、初期費用は無料です。注文者へお届けする配送料の料金の他、入庫料や保管料などご利用にあたり発生する料金は完全従量課金制です。また、作業代行などのオプションサービスも充実しています。 サービスの詳細は、下記からご確認ください。 LogiMoProサービスサイトhttps://www.logimopro.jp/ 今後ともフューチャーショップは、EC支援事業者さまとのパートナーシップを強化し、Eコマース事業の成長に向け、EC事業者さまと伴走いたします。 ◆ futureshopについて フューチャーショップが提供するfutureshop(https://www.future-shop.jp/)シリーズは、未来に向けたコマース戦略を創造するSaaS型ECサイト構築プラットフォームです。futureshopはCMS機能「commerce creator」で高いデザインカスタマイズの自由度と更新性を実現しているほか、ロイヤルティマーケティングに取り組める豊富な機能を有しています。 オムニチャネル対応には実店舗とECの顧客統合を行い、さらにきめ細やかなデジタルマーケティングを目的とした、O2Oを実践するポイント統合、実店舗在庫表示機能も備えた「futureshop omni-channel」をご利用いただけます。 また、プラットフォーム自体の機能が充実しているだけでなく、他システムとも多数連携し、柔軟性や拡張性にも優れています。“売上を創るEコマースプラットフォーム”を目指し、プロユースに応える高機能であることにこだわり、事業者の「やりたいこと」にとことん、応えます。 会社概要 株式会社フューチャーショップ代表者代表取締役 星野 裕子所在地大阪府大阪市北区大深町4番20号グランフロント大阪 タワーA 24階設立2010年3月 (株式会社フューチャースピリッツより分社)事業内容電子商取引(Eコマース)支援サービスの提供SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」企画・運営・開発URLhttps://www.future-shop.jp/ futureshopに関するお問い合わせ 下記お問い合わせフォームより、お問い合わせください。https://www.future-shop.jp/inquiry/ LogiMoProに関するお問い合わせ 下記お問い合わせフォームより、お問い合わせください。https://www.logimopro.jp/
futureshop プレスリリース
2021.02.18
フューチャーショップ、株式会社イー・エージェンシーが提供するCRM/MAツール「DATA CAST」との連携開始
フューチャーショップ、株式会社イー・エージェンシーが提供するCRM/MAツール「DATA CAST」との連携開始 〜効果の高い施策をあらかじめテンプレート化。初心者でも使いやすいUIでCRM/MAを安価に開始可能〜 SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」を提供する株式会社フューチャーショップ(本社:大阪市北区、代表取締役:星野 裕子、以下フューチャーショップ)は、株式会社イー・エージェンシー(東京都千代田区、代表取締役 甲斐 真樹)が提供する、CRM/MAツール「DATA CAST」との連携を開始しました。 この連携により、futureshopまたはfutureshop omni-channel(以下、futureshop)で構築されているECサイトで「DATA CAST for futureshop」をご利用いただけます。 「DATA CAST for futureshop」ではfutureshopの会員データから顧客セグメントを作成できます。そうして作られた顧客セグメントにメール・LINEにてシナリオメールやLINE※でのコミュニケーションを実施することで、リピート購入や顧客のファン化を促進します。 あらかじめ用意されているテンプレートを利用することで、優良顧客、休眠顧客向けなど、目的やセグメントに合わせた施策を手軽に開始できます。ウィザード形式の質問に回答すると設定が完了でき、初心者でも使いやすいUIで、これからCRMやMAを始めようとする店舗さまにも向いています。 拡張機能として、futureshopのレコメンドエンジン機能「futureRecommend2」と連携し、レコメンド情報をメールやLINEに挿入することも可能です。なお、レコメンド機能のご利用には別途ご契約が必要です。 今回パイロット導入にご協力いただいた、ご担当者様より以下のコメントをいただいています。 UNBY ONLINE STORE(https://www.unby.jp/)運営アンバイ株式会社 ご担当:中村さま DATA CAST導入以前から初回購入のお客様へのフォロー施策をいくつか行っていましたが、思ったような反応が得られていませんでした。導入後、サポートを受けつつ適切なシナリオ設定を行うことで施策に対するお客様の反応が大幅に向上しました。 今後はシナリオ設定を増やしていき、ショップ・ブランドのファンに活用していきたいと考えています。 薪窯ナポリピザ フォンターナ(https://www.pizza-fontana.com)運営株式会社エム・ケー・ケー ご担当:忠地さま 当社では、巣籠もり需要により新規購入が伸びている反面、リピート率の低さが以前からの課題となっていました。今回、会員ステージの導入に合わせ、メルマガを活用したCRMとしてDATA CASTをテスト導入させていただきました。 初回購入者向けのステップメールや既存顧客へのクーポンメールなど、お客様のステージに合わせたシナリオや訴求を行うことによって、商品の理解や店舗への信頼を育てることができたと感じています。 その結果、導入前よりリピート率が大きく改善し、優良顧客化にも効果が出ています。 今回の提供開始を記念し、2021年4月30日(金)まで「DATA CAST for futureshop」無料トライアル利用キャンペーンを実施します。キャンペーン終了後、継続利用されるショップ様は、契約時の初期費用が無料でご利用いただけます。 キャンペーンやサービスの内容については、下記ページからご確認ください。 DATA CAST for futureshophttps://www.future-shop.jp/tieup/datacast.html 今後ともフューチャーショップは、EC支援事業者さまとのパートナーシップを強化し、Eコマース事業の成長のためにEC事業者さまと伴走いたします。 ※futureshopの「LINE連携オプション」を導入のうえ、自社EC会員のIDとLINEのアカウントを連携いただいた会員さまと、LINEでのコミュニケーションが可能になります。また、DATA CAST for futureshopでLINE連携を利用する場合は、DATA CAST for futureshopでも別途「LINE連携オプション」をお申し込みいただく必要がございます。 ◆「futureshop」について フューチャーショップが提供するfutureshop(https://www.future-shop.jp/)シリーズは、未来に向けたコマース戦略を創造するSaaS型ECサイト構築プラットフォームです。futureshopはCMS機能「commerce creator」で高いデザインカスタマイズの自由度と更新性を実現しているほか、ロイヤルティマーケティングに取り組める豊富な機能を有しています。 オムニチャネル対応には実店舗とECの顧客統合を行い、さらにきめ細やかなデジタルマーケティングを目的とした、O2Oを実践するポイント統合、実店舗在庫表示機能も備えた「futureshop omni-channel」をご利用いただけます。 また、プラットフォーム自体の機能が充実しているだけでなく、他システムとも多数連携し、柔軟性や拡張性にも優れています。“売上を創るEコマースプラットフォーム”を目指し、プロユースに応える高機能であることにこだわり、事業者の「やりたいこと」にとことん、応えます。 会社概要 株式会社フューチャーショップ代表者代表取締役 星野 裕子所在地大阪府大阪市北区大深町4番20号グランフロント大阪 タワーA 24階設立2010年3月 (株式会社フューチャースピリッツより分社)事業内容電子商取引(Eコマース)支援サービスの提供SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」企画・運営・開発URLhttps://www.future-shop.jp/ 本リリースに関するお問い合わせ 株式会社フューチャーショップ下記お問い合わせフォームより、お問い合わせください。https://www.future-shop.jp/inquiry/
futureshop プレスリリース
2021.02.16
フューチャーショップ、2020年10月〜12月の流通額は昨対比153%の451億円。EC新規利用は平均172.53%と、継続して増加。
フューチャーショップ、2020年10月〜12月の流通額は昨対比153%の451億円。EC新規利用は平均172.53%と、継続して増加。 株式会社フューチャーショップ(本社:大阪市北区、代表取締役:星野 裕子、以下フューチャーショップ)が運営するSaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」シリーズ2020年10月〜12月の流通額は451億円(昨対比152.51%)でした。 1年以上継続利用いただいた店舗に限定して流通額を調査したところ、上位5業種の昨対比は表1の結果となりました。 表1:流通額昨対比TOP5 業種流通額昨対比(10月〜12月平均) キッチン・日用品雑貨・文具200.66% インテリア・寝具・収納183.42% 楽器・音楽機材167.02% スイーツ161.12% 本期間は在宅時間が充実するアイテムが流通額を伸ばしました。また、季節商材として、外出に気を使う状況だったことも影響しているのか、「スイーツ」もECでの売上を大きく伸ばしています。クリスマスケーキなど、この時期需要が見込まれる商材がECにて購入される傾向にあったと推測されます。 また、下記の4項目について、期間中の生活者のEC利用状況を調査しました。調査対象は、2019年・2020年10月〜12月、各月の注文件数が100件以上の店舗の中から500店舗を無作為に抽出しています。なお、先日のプレスリリース※1で調査した店舗とは異なる店舗構成です。 また、下記の4項目について、期間中の生活者のEC利用状況を調査しました。調査対象は、2019年・2020年7月〜9月の期間中、各月の注文件数が100件以上の店舗の中から500店舗を無作為に抽出しています。なお、先日のプレスリリース※1で2020年4月〜6月の利用状況を調査した店舗とは異なる店舗構成です。 1. 注文件数の変化2.購入単価の変化3.新規顧客利用状況4.決済手段の変化 1. 注文件数の変化 対象店舗の注文件数は下記表2の結果のとおり、すべてのデバイスにおいて増加しました。10月の伸びは、昨年同月の消費税増税実施による一時的な消費の冷え込みが影響を与えたと推測されます。 表2:各月注文件数の昨対比推移 2020年10月2020年11月2020年12月デバイス全体174.30%151.00%146.66%PC159.49%139.09%134.77%SP189.37%164.00%157.99% 2. 購入単価の変化 今回の調査でもPCはスマートフォンより2割程度、購入単価が高い結果となりました。また、月別に見ると、12月にスマートフォン経由の購買単価が昨年同月比でやや落ちたものの、期間中はほぼ一定の値を示しました。 表3:購入単価の変化 2020年10月2020年11月2020年12月PC経由購入単価¥14,487¥14,766¥14,554昨年同月比(PC)106.11%106.96%105.66%スマートフォン経由¥12,303¥12,491¥12,457昨年同月比(SP)105.00%105.29%102.64% 3. 新規顧客利用状況 新たに会員登録された顧客の利用を新規利用とみなし、各店舗、注文件数の平均増加率を月ごとに調査した結果が下記表4です。なお、会員機能を利用していない店舗は、調査対象から除外しています(n=492で調査)。結果は期間平均が172.53%と、継続してECの新規利用が増加しました。ご利用ガイドの作成や購入手続きの整備など、お買い物のしやすさが引き続き重要となります。 表4:新規顧客利用増加率(昨年同月比) 2020年10月2020年11月2020年12月187.26%168.74%161.58% 2020年10月が他の月と比較して高い数字を示したのは、2019年10月は消費税増税の影響から買い控えが起こったためと推測されます。 4. 決済手段の変化 利用された決済方法を「クレジットカード」「ID・QR決済(Amazon Pay、楽天ペイ(オンライン決済)、Apple Pay、PayPay)」「現金・その他決済(店頭払いや後払い、銀行振込やコンビニ払いなど)」の3つに分け、各月の総注文件数を1とした結果が下記のグラフ1です。 グラフ1:各月決済手段の割合/件数(調査対象店舗全体) 緩やかながらも現金の利用率は減り、クレジットカードやID・QR決済にシフトしている姿が見られます。 また、決済方法を3つとも提供している店舗に限定して(n=332)調査した結果が下記グラフ2です。2020年は現金から他の決済方法に移行しており、ID・QR決済の利用率が現金を超えたことが読み取れます。クレジットカードも含め、キャッシュレス化は着実に進んでいます。 グラフ2:各月決済手段の割合/件数(3種類の決済手段提供店舗のみ) 下記の表5は各決済方法の成長率です。今回の調査でもID・QR決済の成長率が高く、現金・その他が低いという結果は変わりありませんでした。 表5:各月決済手段の昨年同月比 2020年10月2020年11月2020年12月クレジットカード145.26%127.86%135.35%ID・QR決済158.11%136.23%138.45%現金・その他124.90%107.94%114.08% 考察 本調査から、生活者の購買行動について下記のように考察しました。 ECでの商品購入傾向が変化 流通額が伸びた業界から判断すると、商品購入傾向が変化。継続して生活必需品が購入される一方、外出する機会の増加を示唆。「小物・ブランド雑貨」の流通額の増加は久しぶりに友人などと会っている姿が読み取れるか。また、「現金・その他」支払いの件数がプラスになったことからも、外出機会が増えたことが読み取れる。 EC利用の定着化 実店舗再開が進む中でも新規顧客利用が200%を継続して超えたことから、コロナ禍によって拡大したEC利用の習慣は定着化しつつあると考えられる。今後はECが販売の場だけではなく、継続的なコミュニケーションの場として役割が出てくると考えられる。 今回の調査を簡易的にまとめたインフォグラフィックは、下記に公開しております。 ウィズコロナ時代、ECはどう利用される?数字でよみ解くEコマース https://www.future-shop.jp/magazine/infographic-2020ec-2 フューチャーショップは今後も環境の変化をとらえ、成長しつづけるEコマースのために、しなやかに変化し、フレンドリーに伴走します。 フューチャーショップ、2020年7月〜9月の流通額が昨対比141%の382億円。稼働店舗数は2700店舗突破。https://www.future-shop.jp/news/2020/11/13.htmlフューチャーショップ、2020年4月〜6月の流通額が432億円。7業種で昨対比200%超。https://www.future-shop.jp/news/2020/08/17.html ◆「futureshop」について フューチャーショップが提供するfutureshop(https://www.future-shop.jp/)シリーズは、未来に向けたコマース戦略を創造するSaaS型ECサイト構築プラットフォームです。futureshopはCMS機能「commerce creator」で高いデザインカスタマイズの自由度と更新性を実現しているほか、ロイヤルティマーケティングに取り組める豊富な機能を有しています。 オムニチャネル対応には実店舗とECの顧客統合を行い、さらにきめ細やかなデジタルマーケティングを目的とした、O2Oを実践するポイント統合、実店舗在庫表示機能も備えた「futureshop omni-channel」をご利用いただけます。 また、プラットフォーム自体の機能が充実しているだけでなく、他システムとも多数連携し、柔軟性や拡張性にも優れています。“売上を創るEコマースプラットフォーム”を目指し、プロユースに応える高機能であることにこだわり、事業者の「やりたいこと」にとことん、応えます。 会社概要 株式会社フューチャーショップ代表者代表取締役 星野 裕子所在地大阪府大阪市北区大深町4番20号グランフロント大阪 タワーA 24階設立2010年3月 (株式会社フューチャースピリッツより分社)事業内容電子商取引(Eコマース)支援サービスの提供SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」企画・運営・開発URLhttps://www.future-shop.jp/ 本サービスに関するお問い合わせ先 株式会社フューチャーショップ担当フューチャーショップサポート本社〒530-0011 大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪 タワーA 24階TEL06-6485-6485(平日午前10:00〜午後5:30受付) 本プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社フューチャーショップ担当野間本社〒530-0011 大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪 タワーA 24階TEL06-6485-5200(平日午前9:30〜午後6:00受付)e-mail
futureshop ニュース
2021.02.16
稼働店舗数が2800を超えました
futureshopシリーズで現在稼働中のショップ様が2800を超えました。 今後ともEコマースプラットフォームの開発や改善、そしてECに関わるみなさまへのサポートを通じながら、Eコマースをより楽しく、有益な世界にすることを目指します。 引き続きfutureshopをよろしくお願いいたします。
TradeSafe ニュース
2020.12.18
オンライン開催されたWTA年次総会に出席しました
新型コロナウィルス感染症の影響が再拡大するなか、2020年12月11日、オンラインにてトラストマーク国際連携機関WTA(World Trustmark and trade Alliance)の年次総会が開催されました。TradeSafeは副議長国として参加し、相互認証による越境トラストマークの提案やそれに関連するディスカッションが活発に行われました。 今年の総会でのセッションテーマは、以下のように強調されました。 「パンデミックだからこそ、Trust-信頼-が必要である。特にインターネットでの購入が増えている今こそ、あらためて信頼できるショップを消費者に示せることに意義がある。“信頼”は何事にも欠かせないものだ」 新型コロナウィルスの影響によって世界中で移動が制限される中、今年の年次総会はオンラインでのリモート開催という形をとることで、様々な専門分野の知識を持つゲストスピーカー(APECのECBAサブグループ議長や米国プライバシー関連企業、JEITAシニアマネージャー、台湾の専門家たち)の参加が可能になり、多くの情報が提供されました。 ただし、リモートでの同時開催であったため、時間帯の都合からアジア圏が中心となり参加者数の多くを占めました。 次期ホスト国及び議長等については、約1ヶ月の検討期間を設け、改めて立候補や推薦が行われる予定です。
futureshop ニュース
2020.12.01
futureshopで新たに5つのAPIを公開。物流システムなどとの連携が容易になりました。
SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」、オムニチャネルに対応SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop omni-channel」(以下、futureshop)では、下記5つのAPIを新たに公開しました。 ・ 認証API・ 在庫検索API・ 在庫更新API・ 受注検索API(発送・入金ステータス)・ 発送API APIを利用することで、futureshopで受注された商品は物流システムにてAPI経由で受注処理、出荷処理を行えます。その他のシステム、例えば受注管理システムや基幹システムとの連携などにもAPIがご利用いただけます。 受注情報の取得が行える受注検索APIの公開は、多くのEC事業者さま、また、EC支援事業者さまからご要望をいただき、今回実現いたしました。futureshopでは、APIの開発・公開を通じて、futureshopとその他のシステム連携をさらにスムーズに行えるよう、今後も取り組んでまいります。 新たに公開するAPIの概要は下記をご確認ください。 APIの種類概要認証API各API利用のために必要なアクセストークンの発行在庫検索API商品情報の検索、取得(※)在庫情報の取得在庫更新API在庫情報(通常在庫数、予定在庫数、予約在庫数)の更新なお、定期在庫数、実店舗在庫数の更新は現在ご利用いただけません。受注検索API(発送・入金ステータス)受注情報の取得発送API送り状番号などの登録・発送ステータスの更新 (※)在庫検索APIでは商品情報の一部を取得できますが、呼び出し回数に制限がございます。(1秒間に1回) そのため、ECサイトやアプリでの画面表示の用途にはご利用いただけません。 なお、現在公開中の「受注ステータス更新API」「入金ステータス更新API」「発送ステータス更新API」「送り状番号更新API」「在庫更新API」とは仕様が異なります。詳細な仕様は、下記オンラインマニュアルをご確認ください。 ▼オンラインマニュアルURL:https://www.future-shop.jp/manual/api/api.html APIのご利用には、下記URLからお申し込み(開発者登録)が必要です。URL:https://pro.form-mailer.jp/fms/c67bab58210392
futureshop プレスリリース
2020.11.19
株式会社フィードフォースが提供するGoogle 商品掲載 自動運用サービス「EC Booster」のフリープランがfutureshopでも利用可能に
株式会社フィードフォースが提供するGoogle 商品掲載 自動運用サービス「EC Booster」のフリープランがfutureshopでも利用可能に 〜EC Boosterを通じてGoogleショッピングへの無料掲載が最短5分から手軽に出稿〜 株式会社フューチャーショップ(本社:大阪市北区、代表取締役:星野 裕子、以下フューチャーショップ)は、株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)が提供する Google 商品掲載 自動運用サービス「EC Booster」の「フリープラン」がECサイト構築プラットフォーム「futureshop」に対応したことを発表いたします。 この対応により、「futureshop」「futureshop omni-channel」(以下、futureshopシリーズ)をご利用中のショップ様は、EC Boosterを通じてGoogleショッピングへの無料掲載が最短5分から手軽に出稿可能になります。サイト流入数の向上が期待でき、集客面の効率化が図れます。なお、Googleショッピングの無料範囲内では「EC Booster」の費用が発生しません。 EC Booster フリープランは、下記の3つの機能を保有しています。 1. かんたん出稿・自動運用機能 EC Booster の最短5分の初期設定をするだけで、「Google 掲載」がすぐに利用でき、日々の運用の手間も一切かかりません。 2. 出稿ステータス通知機能 Google への商品掲載において不承認が発生している際、EC Booster が自動で解決方法とともにお知らせします。ご利用の EC システム上で商品データを改善することで、すぐに不承認を解消でき、商品掲載の機会損失を最小化できます。 3. 商品データ改善アドバイス機能 ※順次提供予定 EC Booster の持つ膨大な商品掲載結果を元に、 EC Booster 独自の AI による商品掲載実績の分析や、業種などに応じた最適な商品データ改善実績をご案内いたします。 引き続き、従来から提供されている有料のGoogleショッピング広告でも「EC Booster」をご活用いただけます。その際の費用などサービスの詳細は、下記ページにてご確認ください。 EC Boosterサービスサイト:https://ecbooster.jp/今すぐ無料で始める:https://app.ecbooster.jp/users/sign_up 本件に関するフィードフォースプレスリリースhttps://ecbooster.jp/news/free-plan-20201109 今後ともフューチャーショップは、EC支援事業者さまとのパートナーシップを強化し、Eコマース事業の成長のためにEC事業者さまと伴走いたします。 ◆ futureshopについて フューチャーショップが提供するfutureshop(https://www.future-shop.jp/)シリーズは、未来に向けたコマース戦略を創造するSaaS型ECサイト構築プラットフォームです。futureshopはCMS機能「commerce creator」で高いデザインカスタマイズの自由度と更新性を実現しているほか、ロイヤルティマーケティングに取り組める豊富な機能を有しています。 オムニチャネル対応には実店舗とECの顧客統合を行い、さらにきめ細やかなデジタルマーケティングを目的とした、O2Oを実践するポイント統合、実店舗在庫表示機能も備えた「futureshop omni-channel」をご利用いただけます。 また、プラットフォーム自体の機能が充実しているだけでなく、他システムとも多数連携し、柔軟性や拡張性にも優れています。“売上を創るEコマースプラットフォーム”を目指し、プロユースに応える高機能であることにこだわり、事業者の「やりたいこと」にとことん、応えます。 会社概要 株式会社フューチャーショップ代表者代表取締役 星野 裕子所在地大阪府大阪市北区大深町4番20号グランフロント大阪 タワーA 24階設立2010年3月 (株式会社フューチャースピリッツより分社)事業内容電子商取引(Eコマース)支援サービスの提供SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」企画・運営・開発URLhttps://www.future-shop.jp/ futureshopに関するお問い合わせ 下記お問い合わせフォームより、お問い合わせください。https://www.future-shop.jp/inquiry/
お知らせ
2020.11.16
年末年始休業のお知らせ
平素は、弊社サービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 勝手ながら下記期間におきまして、年末年始休業とさせていただきます。 【休業期間】 2020年12月26日(土)~ 2021年1月3日(日)
futureshop プレスリリース
2020.11.13
フューチャーショップ、2020年7月〜9月の流通額が昨対比141%の382億円。稼働店舗数は2700店舗突破。
フューチャーショップ、2020年7月〜9月の流通額が昨対比141%の382億円。稼働店舗数は2700店舗突破。 〜緊急事態宣言解除後も、EC利用は習慣化のきざしを見せる〜 株式会社フューチャーショップ(本社:大阪市北区、代表取締役:星野 裕子、以下フューチャーショップ)が運営するSaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」シリーズ2020年7月〜9月の流通額は382億円(昨対比140.57%)でした。緊急事態宣言解除後も、EC利用は変わらず増加傾向にあり、習慣化しつつあると推測されます。 また、この期間中はfutureshopシリーズ稼働中店舗が2700店舗を突破しました。生活者の在宅機会増を受け、顧客接点を強化すべく、EC・デジタルマーケティングにさらなる注力をしている企業が急増している一面も見受けられます。 調査期間中、流通額の昨対比が高い順から5つ業界を下記に記しています。「キッズ・ベビー・マタニティ」「水・ソフトドリンク」「食品」などの生活必需品や日用品が並ぶほか、外出機会の増大にも伴い、「車用品・バイク用品」「バッグ・小物・ブランド雑貨」が上位にあがりました。 表1:流通額昨対比TOP5 業種 流通額昨対比(7月〜9月平均) 車用品・バイク用品 308.90% キッズ・ベビー・マタニティ 199.32% 水・ソフトドリンク 195.45% バッグ・小物・ブランド雑貨 185.06% また、下記の4項目について、期間中の生活者のEC利用状況を調査しました。調査対象は、2019年・2020年7月〜9月の期間中、各月の注文件数が100件以上の店舗の中から500店舗を無作為に抽出しています。なお、先日のプレスリリース※1で2020年4月〜6月の利用状況を調査した店舗とは異なる店舗構成です。 1.注文件数の変化2.購入単価の変化3.新規顧客利用状況4.決済手段の変化 1. 注文件数の変化 対象店舗の注文件数は下記表2の結果のとおり、すべてのデバイスにおいて増加しました。2020年7月〜9月期はデバイス全体の注文件数が昨対比166.15%でした。 表2:各月注文件数の昨対比推移 2020年7月2020年8月2020年9月デバイス全体176.44%171.96%150.05%スマートフォン経由152.97%146.22%132.70%PC経由197.88%190.60%165.55% 月別に見ると、2020年9月にわずかな落ち込みが見られますが、これは昨年同月は2019年10月1日に実施された消費税の税率変更前のかけ込み需要の影響と考えられます。具体的には軽減税率が適用されないアイテムで、高価格帯のもの、もしくは保存が効き、常備できるものの売上が昨年9月は高かった結果、この数字に反映されたと推測します。 今回の調査結果は、コロナ禍での緊急事態宣言により、外出を自粛されていた2020年4月〜6月よりは落ち着きを見せたものの、依然としてEC注文件数は高い水準にあったと判断します。 判断材料として、経済産業省が令和2年7月に公開した「令和元年度 内外一体の経済成長戦略構築にかかる国際経済調査事業(電子商取引に関する市場調査)※2」によると、金額ベースではありますが、BtoC 物販EC市場全体の2019年の伸び率は8.09%(表内の表記と合わせると昨対比108.09%)でした。そのため、本調査対象となったfutureshop継続ご利用店舗様は、生活者の支持を集め、売上アップを実現したと言えます。 2. 購入単価の変化 下記の表3は購入単価の変化を示しています。PC経由がスマートフォン経由よりも2割程度高い、という結果は前期の調査と変化ありません。9月の数字が購入単価としては期間中高いものの、前年同月比としてはわずかに低い数字を示したことから、前年の消費税増税前の駆け込み需要はまとめ買いが発生していたことが伺えます。 表3:購入単価の変化 2020年7月2020年8月2020年9月PC経由購入単価¥13,789¥13,386¥14,311昨年同月比(PC)99.07%97.08%96.71%スマートフォン経由¥11,418¥11,286¥11,871昨年同月比(SP)101.24%97.65%95.37% 3. 新規顧客利用状況 緊急事態宣言後の期間中、新たに会員登録された顧客の利用を新規利用とみなし、各店舗の平均増加率を月ごとに調査した結果が下記表4です。なお、会員機能を利用していない店舗は、調査対象から除外しています(n=494で調査)。結果は期間中平均が205.35%と、昨年同期間と比較し新規利用が急増している結果となりました。 表4:新規顧客利用増加率(昨年同月比) 2020年7月2020年8月2020年9月202.88%202.03%211.13% 実店舗も再開しつつある中でも新規顧客数が2倍になったことから、生活者のEC利用が継続、そして定着化してきたと判断する一因になると考えられます。 前期の調査ではコロナ禍でのEC利用が急拡大、また、今回の調査でも継続して新規利用が増加していることから、EC利用が習慣化されつつある一面が伺えます。外出機会が減少、在宅時間が増加しているこの状況下では、自社ECは単なる販路としての役割だけではなくなります。SNSやオウンドメディアなどと自社ECを組み合わせ、顧客接点としてつながりを創り、ファン化を促進するなど、交流の場としての役割が強くなると推測されます。 4. 決済手段の変化 2020年7月〜9月の決済手段も前期同様の方法で調査を行っています。利用された決済方法を「クレジットカード」「ID・QR決済(Amazon Pay、楽天ペイ(オンライン決済)、Apple Pay、PayPay)」「現金・その他決済(店頭払いや後払い、銀行振込やコンビニ払いなど)」の3つに分け、各月の総注文件数を1とした結果が下記のグラフ1です。 グラフ1:各月決済手段の割合(注文件数) 傾向では、「現金・その他決済」の利用が減り、「クレジットカード」「ID・QR決済」のキャッシュレスに移行する結果となりました。今回の調査では「現金・その他」比率が2割程度まで落ち込みました。キャッシュレス・消費者還元事業はすでに終わったものの、ECでは依然としてキャッシュレス化が進行しています。 下記の表5は各決済方法の成長率です。前期の調査では「現金・その他」がマイナスになるなど、コロナ禍で対面接触をできるだけ避けよう、という意識の現れを示す数字が出ていましたが、今回の調査ではプラスに転じました。銀行やコンビニへの外出など、外出の機会は前期と比べ増加しているように読み取れます。 表5:各月決済手段の前年同月比 2020年7月2020年8月2020年9月クレジットカード155.81%170.51%148.07%ID・QR決済169.10%182.26%156.91%現金・その他117.97%118.26%111.56% 考察 本調査から、生活者の購買行動について下記のように考察しました。 ECでの商品購入傾向が変化 流通額が伸びた業界から判断すると、商品購入傾向が変化。継続して生活必需品が購入される一方、外出する機会の増加を示唆。「小物・ブランド雑貨」の流通額の増加は久しぶりに友人などと会っている姿が読み取れるか。また、「現金・その他」支払いの件数がプラスになったことからも、外出機会が増えたことが読み取れる。 EC利用の定着化 実店舗再開が進む中でも新規顧客利用が200%を継続して超えたことから、コロナ禍によって拡大したEC利用の習慣は定着化しつつあると考えられる。今後はECが販売の場だけではなく、継続的なコミュニケーションの場として役割が出てくると考えられる。 今回の調査を簡易的にまとめたインフォグラフィックは、下記に公開しております。 ウィズコロナ時代、ECはどう利用される?数字でよみ解くEコマース https://www.future-shop.jp/magazine/infographic-2020ec-2 フューチャーショップは今後も環境の変化をとらえ、成長しつづけるEコマースのために、しなやかに変化し、フレンドリーに伴走します。 ※1 フューチャーショップ、2020年4月〜6月の流通額が432億円。7業種で昨対比200%超。https://www.future-shop.jp/news/2020/08/17.html※2 下記「BtoC-EC市場規模および各分野の構成比率」から引用電子商取引に関する市場調査の結果を取りまとめましたhttps://www.meti.go.jp/press/2020/07/20200722003/20200722003.html ◆「futureshop」について フューチャーショップが提供するfutureshop(https://www.future-shop.jp/)シリーズは、未来に向けたコマース戦略を創造するSaaS型ECサイト構築プラットフォームです。futureshopはCMS機能「commerce creator」で高いデザインカスタマイズの自由度と更新性を実現しているほか、ロイヤルティマーケティングに取り組める豊富な機能を有しています。 オムニチャネル対応には実店舗とECの顧客統合を行い、さらにきめ細やかなデジタルマーケティングを目的とした、O2Oを実践するポイント統合、実店舗在庫表示機能も備えた「futureshop omni-channel」をご利用いただけます。 また、プラットフォーム自体の機能が充実しているだけでなく、他システムとも多数連携し、柔軟性や拡張性にも優れています。“売上を創るEコマースプラットフォーム”を目指し、プロユースに応える高機能であることにこだわり、事業者の「やりたいこと」にとことん、応えます。 会社概要 株式会社フューチャーショップ代表者代表取締役 星野 裕子所在地大阪府大阪市北区大深町4番20号グランフロント大阪 タワーA 24階設立2010年3月 (株式会社フューチャースピリッツより分社)事業内容電子商取引(Eコマース)支援サービスの提供SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」企画・運営・開発URLhttps://www.future-shop.jp/ 本サービスに関するお問い合わせ先 株式会社フューチャーショップ担当フューチャーショップサポート本社〒530-0011 大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪 タワーA 24階TEL06-6485-6485(平日午前10:00〜午後5:30受付) 本プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社フューチャーショップ担当野間本社〒530-0011 大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪 タワーA 24階TEL06-6485-5200(平日午前9:30〜午後6:00受付)e-mail
futureshop プレスリリース
2020.11.04
フューチャーショップ、「はじめてのオンラインショップ 支援プログラム」に、Grow with Google パートナーとして参画。
フューチャーショップ、「はじめてのオンラインショップ 支援プログラム」に、Grow with Google パートナーとして参画。 〜オンラインショップ立ち上げコンサルティング、アカデミー優先参加を提供開始〜 SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」を提供する株式会社フューチャーショップ(本社:大阪市北区、代表取締役:星野 裕子、以下フューチャーショップ)は、Google によるデジタルスキルトレーニングプロジェクト「Grow with Google*」のパートナーとして、中小企業のオンラインショップ立上げを支援するため、「はじめてのオンラインショップ 支援プログラム」に参画します。 フューチャーショップは、本プログラムにおいて、下記の内容を提供し、中小ビジネスの皆様のオンラインショップ開設における円滑なEC事業運営開始に寄与致します。 ・ECサイト立ち上げに向けた無料コンサルティング ・ECノウハウを共有するオンラインアカデミー参加の優先登録 【プログラムの詳細】 「はじめてのオンラインショップ 支援プログラム」は、中小企業のオンラインショップ開設から、その後の長期的な成長支援を目的とした、Grow with Googleがオンラインショップ制作各社、及び公的機関と協力して実施するプログラムです。2020年11月4日より、以下を支援内容として提供致します。 ・ オンラインショップ開設における支援、並びに特別オファー *・ 開設後の売上拡大・成長に役立つリソース・トレーニング ・ デジタルマーケティングに関するガイドブックやトレーニング ・ オンラインショップのプロモーションやデジタルマーケティングで活用できる Google 製品の紹介・トレーニング ・ 公的機関からの補助金制度に関するご案内 プログラムサイト:https://grow.google/intl/ALL_jp/ecommerce *プログラム参画企業によってオファー内容・提供期間は異なります 協力:Grow with Google *Grow with Google とは Grow with Google は,Google によるこれからの時代に役立つデジタルスキルの習得をサポートする取り組みです。個人・ビジネス・学生・教育者・スタートアップ・デベロッパーなど,様々なニーズに合わせたトレーニングを提供しており,インターネット上で受講できる「オンライントレーニング」と,セミナーやイベントなどの「オフライン(対面式)トレーニング」があり,Google および Grow with Google パートナーにより提供されています。( http://g.co/growjapan )。 ※Google、Google ロゴは Google LLC の商標です。 「futureshop」について フューチャーショップが提供するfutureshop(https://www.future-shop.jp/)シリーズは、未来に向けたコマース戦略を創造するSaaS型ECサイト構築プラットフォームです。futureshopはCMS機能「commerce creator」で高いデザインカスタマイズの自由度と更新性を実現しているほか、ロイヤルティマーケティングに取り組める豊富な機能を有しています。 オムニチャネル対応には実店舗とECの顧客統合を行い、さらにきめ細やかなデジタルマーケティングを目的とした、O2Oを実践するポイント統合、実店舗在庫表示機能も備えた「futureshop omni-channel」をご利用いただけます。 また、プラットフォーム自体の機能が充実しているだけでなく、他システムとも多数連携し、柔軟性や拡張性にも優れています。“売上を創るEコマースプラットフォーム”を目指し、プロユースに応える高機能であることにこだわり、事業者の「やりたいこと」にとことん、応えます。 お問い合わせ先 下記お問い合わせフォームより、お問い合わせください。 https://www.future-shop.jp/inquiry/ 会社概要 株式会社フューチャーショップ代表者代表取締役 星野 裕子所在地大阪府大阪市北区大深町4番20号グランフロント大阪 タワーA 24階設立2010年3月 (株式会社フューチャースピリッツより分社)事業内容電子商取引(Eコマース)支援サービスの提供SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」企画・運営・開発URLhttps://www.future-shop.jp/
TradeSafe ニュース
2020.10.27
深セン市でのECイベントにてトレードセーフはビデオメッセージを送信し参加しました
新型コロナウィルスのため延期されていた、深センでのECイベント(中国語タイトル:“规范网络经营行为,释放电商新动能”直播活动(邦題:「オンラインビジネスを統制し、Eコマースの新しい勢いを解放する」ライブイベント))が5月13日開催され、トレードセーフは副議長国としてビデオメッセージを送信して参加しました。 ◆以下、送信ビデオメッセージ 原文 Self-introduction and relationship with WTA (partner, vice-chair) Good morning or Good afternoon, da jia Hao, my friends attending in Consumer Protection days,,This is EIichiro Mandai speaking from TradeSafe japan and ODR Room Network, I am honored to be a vice chair of WTA for 2020 and 2021. TradeSafe is a private trustmark provider in Japan since 2006 and joined WTA in 2007. e-comerce is expanding all over the world and improve convenience for consumers while still some conflicts discourage online trade, Trustmark will support building trustworthy e-commerce environment. Situation of COVID-19’s impact This is a critical moment while coronavirus disease outbreak and trading conflicts encountering all over the world. As same as in China, we , in Japan, also are encountering and suffering from spreading COVID-19 and struggling to contain infectious disease all over the country. As you may knew even TDR USJ park and public school are close for 2 weeks.However it is good opportunity to progress and encourage people can trade, learn and communicate on online society. In fact, we could communicate on video conference without suffering from daily commuter train, purchase and order things by clicking on web shop, and children can ask teachers via online schooling system than ever.It can be a good chance to change our behavior in daily life level. Reasons to Support on WTA to against COVID outbreak Trust, Fair and Connect are core values of WTA, World Trustmark and Trade Alliance. We would like to address again the importance of online trust to strengthen the fragile economy, fair trade against improper discrimination, and proportional connection against unreasonable isolations. it is a time to get togather to fight against and pray for better future. I would like to express my intension in Chinese Languages 中国加油!大家加油! 我們一致加油! Thank you for taking time.Thank you again to My dear EBS and friend. ◆以下、送信ビデオメッセージ 日本語訳 自己紹介とWTAとの関係(パートナー、副議長) おはようございます。または、こんにちは、da jia Hao。消費者保護の日に出席している親愛なる友人へTradeSafeとODRRoom Networkを代表しお話させていただきます、万代栄一郎です。2020年と2021年にWTAの副議長を務めることができ、光栄です。TradeSafeは2006年から日本の民間トラストマークを提供している企業であり、2007年にWTAに参加しました。Eコマースは、未だオンライン取引上でのトラブルを抱える一方、世界中で拡大し続け、消費者の利便性を向上させています。そのような中、トラストマークは信頼して利用できるEコマースの市場環境の構築を支援しております。 COVID-19の影響の状況 現在、世界中が新型コロナウイルスの発生と、取引のトラブルに直面しています。中国と同じように、私たち日本でも、COVID-19の蔓延に直面し、苦しみ、全国で感染症を封じ込めようと奮闘しています。ご存知かもしれませんが、東京ディズニーランドやユニバーサルスタジオジャパンといったテーマパークや公立学校でさえ、過去2週間、閉鎖されました。しかし、人々がオンラインで買い物し、学び、コミュニケーションすることが促進され、また、そういった環境が推奨される良い機会であるともいえます。実際、毎日の通勤電車に悩まされることなくビデオ会議でコミュニケーションを取り、オンラインショップを利用してクリックひとつでほしいものが手に入り、そして、子供たちはこれまで以上にオンライン教育システムを介して教師に質問し、学ぶことができるようになりました。日常生活の中で私たちの行動を変える良いチャンスです。 COVIDの発生に対抗するためにWTAをサポートする理由 信頼、公正、繋がりは、WTA(World Trustmark and Trade Alliance)のコア・バリューです。不安定な経済を強化するためのオンライン取引での信用性、不適切な処置を防ぐための公正性、および、不当な孤立に対する均衡な繋がり、これら重要事項とし、改めて取り組んでいきたいと考えています。 今は、より良い未来のために戦い、そして祈り、一丸となる時です 私の気持ちを中国語で表現したいと思います!「中国加油!大家加油!我們一致加油!(中国頑張れ!みんながんばれ!一緒に頑張りましょう!)」 お時間をいただきありがとうございます。親愛なるEBSと友人に改めて感謝します。 日本を含む各国からのメッセージは以下からご確認いただけます。 1.WTA議長 Dr. JJ Pan SOSA 台湾https://www.loom.com/share/3ff10bcc80774b5089fdf45799168da72.副議長 万代栄一郎 TradeSafe, ODR Room Network 日本http://www.odr-room.com/WTA-ATA/wta2020/20200311wta3.mov3.欧州パートナー Mr. Jorij Abraham General Manager of Ecommerce Foundationhttps://www.loom.com/share/32a08b0767134359a0ead70e7a379163WTAのHPに掲載した各国からのメッセージはこちらからご確認いただけます。
futureshop プレスリリース
2020.10.20
フューチャーショップ、株式会社reが提供するパッケージ印刷プラットフォーム「canal(カナル)」との提携開始
フューチャーショップ、株式会社reが提供するパッケージ印刷プラットフォーム「canal(カナル)」との提携開始 〜オリジナルのパッケージ製作や梱包・発送資材の調達が安価かつ容易に!ブランドの世界観を反映したパッケージが作成できる!〜 SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」を提供する株式会社フューチャーショップ(本社:大阪市北区、代表取締役:星野 裕子、以下フューチャーショップ)は、株式会社re(東京都港区、代表取締役 福村 圭祐)が提供する、パッケージ印刷プラットフォーム「canal(カナル)」との提携を開始しました。 この提携により、futureshopシリーズご利用ユーザー様は「canal」を通じ、オリジナルパッケージ製作を低価格・小ロットにて製作できます。 「canal」は全国の提携印刷会社とのネットワークを形成し、発注者と品質・価格・納期が最適な印刷会社とマッチングする受発注プラットフォームです。従来、1ヶ月以上かかっていた受発注プロセスの即日完了が可能。平均20%のコストダウンかつ高品質なオリジナルパッケージ制作を実現して参りました。配送箱や持ち手付きクラフト、ホワイト紙袋やたとう式(ポストにそのまま投函できる薄い箱)など、商品に合わせた様々な種類のオリジナルパッケージを作成できます。 また、既に数百社を超えるD2C/EC企業・個人の方にご利用いただいております。 サービスの詳細や料金については、下記からご確認ください。 canal for futureshophttps://www.future-shop.jp/tieup/canal_for_futureshop.html 今後ともフューチャーショップは、EC支援事業者さまとのパートナーシップを強化し、Eコマース事業の成長のためにEC事業者さまと伴走いたします。 ◆ パッケージ印刷プラットフォーム「canal(カナル)」について 「canal(https://canal.ink/)」は、全国の提携印刷会社の保有設備のネットワークを形成し、発注者と品質・価格・納期が最適な印刷会社とマッチングする受発注プラットフォームです。従来、1ヶ月以上かかっていた受発注プロセスの即日完了が可能であり、平均20%のコストダウンかつ高品質なオリジナルパッケージ制作が可能です。既に数百社を超えるD2C/EC企業・個人の方にご利用いただいております。 ◆ futureshopについて フューチャーショップが提供するfutureshop(https://www.future-shop.jp/)シリーズは、未来に向けたコマース戦略を創造するSaaS型ECサイト構築プラットフォームです。futureshopはCMS機能「commerce creator」で高いデザインカスタマイズの自由度と更新性を実現しているほか、ロイヤルティマーケティングに取り組める豊富な機能を有しています。 オムニチャネル対応には実店舗とECの顧客統合を行い、さらにきめ細やかなデジタルマーケティングを目的とした、O2Oを実践するポイント統合、実店舗在庫表示機能も備えた「futureshop omni-channel」をご利用いただけます。 また、プラットフォーム自体の機能が充実しているだけでなく、他システムとも多数連携し、柔軟性や拡張性にも優れています。“売上を創るEコマースプラットフォーム”を目指し、プロユースに応える高機能であることにこだわり、事業者の「やりたいこと」にとことん、応えます。 会社概要 株式会社フューチャーショップ代表者代表取締役 星野 裕子所在地大阪府大阪市北区大深町4番20号グランフロント大阪 タワーA 24階設立2010年3月 (株式会社フューチャースピリッツより分社)事業内容電子商取引(Eコマース)支援サービスの提供SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」企画・運営・開発URLhttps://www.future-shop.jp/ 本リリースに関するお問い合わせ 株式会社reE-mailinfo@re-inc.net 株式会社フューチャーショップ下記お問い合わせフォームより、お問い合わせください。https://www.future-shop.jp/inquiry/
futureshop プレスリリース
2020.09.29
フューチャーショップ、株式会社アドブレイブが提供するEC特化型CRM「アクションリンク」との連携開始
フューチャーショップ、株式会社アドブレイブが提供するEC特化型CRM「アクションリンク」との連携開始 SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」を提供する株式会社フューチャーショップ(本社:大阪市北区、代表取締役:星野 裕子、以下フューチャーショップ)は、株式会社アドブレイブ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山本 篤廣)が提供する、EC特化型CRM「アクションリンク」との連携を開始しました。 この連携により、futureshopまたはfutureshop omni-channelで構築されているECサイトで「アクションリンク for futureshop」をご利用いただけます。 アクションリンク for futureshopは数千回のPDCAで証明されたEC向けの成功シナリオを実装済みです。目的に合わせたシナリオを選ぶだけで、即時にMA(マーケティングオートメーション)が実行されます。メールなどを配信する際のテンプレートもあらかじめ用意されているため、CRM担当者の手間をかけずに運用を開始し、導入効果を確認できます。 サービスの詳細については、下記からご確認ください。 ■アクションリンク for futureshopサービスサイトhttps://www.future-shop.jp/tieup/actionlink.html 今後ともフューチャーショップは、EC支援事業者さまとのパートナーシップを強化し、Eコマース事業の成長のためにEC事業者さまと伴走いたします。 ◆CRM自動化ツール「アクションリンク」について アクションリンク(https://actionlink.jp/)はEC通販に特化した国産CRMツールです。 過去数千回のPDCAでリピーター獲得に効果的と証明された「鉄板シナリオ」をあらかじめインストール済なので、CRMノウハウが無い初心者から、独自のCRM施策を配信したい上級者まで、事業規模やレベルを問わずスピーディーに効果的なCRM施策を実行できます。 アクションリンク導入のメリット 1.誰でも迅速にデータ活用できるシステム環境を実現アクションリンク導入によって顧客データ、商品データ、注文履歴、閲覧履歴などCRMに必要なデータを顧客軸で1つに統合し、誰でもその場で分析、予測、配信などのマーケティングに活用できるシステム環境を実現します。 2.リピーター獲得ノウハウを凝縮した”鉄板シナリオ”をボタン1つで実行可能過去数千回のPDCAによってリピート売上への効果が証明された”鉄板シナリオ”をインストール済。ボタン1つでツール導入直後から効果的な施策をスタートできるのでノウハウも時間も不要です。 3.自由度の高いシナリオ設定機能鉄板シナリオのチューニングはもちろん、顧客属性や閲覧履歴、購買履歴、配信条件やチャネルなど複数条件を複雑に組み合わせたシナリオも自由自在。顧客ごとの最適なメッセージ配信を簡単・迅速に自動化できます。 4.運用工数を9割削減EC通販に特化したツール設計により、施策に必要なデータ作成や計算、加工など面倒な事前準備を全て自動化しました。それによって一般的なCRM運用工数の9割を削減できます。 ◆「futureshop」概要 フューチャーショップが提供するfutureshop(https://www.future-shop.jp/)シリーズは、未来に向けたコマース戦略を創造するSaaS型ECサイト構築プラットフォームです。futureshopはCMS機能「commerce creator」で高いデザインカスタマイズの自由度と更新性を実現しているほか、ロイヤルティマーケティングに取り組める豊富な機能を有しています。 オムニチャネル対応には実店舗とECの顧客統合を行い、さらにきめ細やかなデジタルマーケティングを目的とした、O2Oを実践するポイント統合、実店舗在庫表示機能も備えた「futureshop omni-channel」をご利用いただけます。 また、プラットフォーム自体の機能が充実しているだけでなく、他システムとも多数連携し、柔軟性や拡張性にも優れています。“売上を創るEコマースプラットフォーム”を目指し、プロユースに応える高機能であることにこだわり、事業者の「やりたいこと」にとことん、応えます。 会社概要 株式会社アドブレイブ社名株式会社アドブレイブ本社東京都千代田区神田神保町2-14 SP神保町ビル5F資本金1,500万円代表者代表取締役 山本 篤廣設立2005年12月事業内容広告代理業 / CRM事業コーポレートサイトURLhttps://www.adbrave.jp/プロダクト公式サイトURLhttps://actionlink.jp/ 株式会社フューチャーショップ代表者代表取締役 星野 裕子所在地大阪府大阪市北区大深町4番20号グランフロント大阪 タワーA 24階設立2010年3月 (株式会社フューチャースピリッツより分社)事業内容電子商取引(Eコマース)支援サービスの提供SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」企画・運営・開発URLhttps://www.future-shop.jp/ 本サービスに関するお問い合わせ先 株式会社フューチャーショップお問い合わせフォームhttps://www.future-shop.jp/inquiry/ 本プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社フューチャーショップ担当野間本社〒530-0011 大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪 タワーA 24階TEL06-6485-5200(平日午前9:30〜午後6:00受付)e-mail
futureshop ニュース
2020.09.28
futureshopシリーズの稼働店舗数が2700を超えました
futureshopシリーズ上で現在稼働中のショップ様が2700を超えました。 2020年はコロナの影響により、これまでの常識からは考えられないほどの速さでECの利用率が高まり、デジタルシフトへの波が押し寄せました。今後ともEコマースプラットフォームの開発や改善、そしてECに関わるみなさまへのサポートを通じながら、ネットショッピングをより楽しく、有益な世界にすることを目指します。 引き続きfutureshopをよろしくお願いいたします。 株式会社フューチャーショップ代表者代表取締役 星野 裕子所在地大阪府大阪市北区大深町4番20号グランフロント大阪 タワーA 24階設立2010年3月 (株式会社フューチャースピリッツより分社)事業内容電子商取引(Eコマース)支援サービスの提供SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」企画・運営・開発URLhttps://www.future-shop.jp/
futureshop プレスリリース
2020.09.16
株式会社ランチェスターが提供するアプリマーケティングプラットフォーム「MGRe」、futureshopと連携
株式会社ランチェスターが提供するアプリマーケティングプラットフォーム「MGRe」、futureshopと連携 株式会社フューチャーショップ(本社:大阪市北区、代表取締役:星野 裕子、以下フューチャーショップ)は、株式会社ランチェスター(本社:東京都港区、代表取締役:田代 健太郎)が提供するアプリマーケティングプラットフォーム「MGRe(メグリ)」とSaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」との連携を開始しました。 MGReがfutureshopとの連携に対応したことにより、futureshopまたはfutureshop omni-channelでECサイトを構築されている、また、今後検討されているファッション・アパレルブランド様は、「MGReスタンダードプラン」を導入いただくことで、futureshopとシステム連携したアプリを展開することが可能になります。 MGReはアプリ開発〜マーケティング活動までワンストップでサポートするアプリマーケティングプラットフォームです。クーポン、プッシュ通知、会員証、ECプラットフォームとの連携など、小売業に必要な機能を備えている点が特徴です。 サービスの詳細は、下記からご確認ください。 ■MGReサービスサイトhttps://mgre.jp/ 今後ともフューチャーショップは、EC支援事業者さまとのパートナーシップを強化し、Eコマース事業の成長のためにEC事業者さまと伴走いたします。 ◆ futureshopについて フューチャーショップが提供するfutureshop(https://www.future-shop.jp/)シリーズは、未来に向けたコマース戦略を創造するSaaS型ECサイト構築プラットフォームです。futureshopはCMS機能「commerce creator」で高いデザインカスタマイズの自由度と更新性を実現しているほか、ロイヤルティマーケティングに取り組める豊富な機能を有しています。 オムニチャネル対応には実店舗とECの顧客統合を行い、さらにきめ細やかなデジタルマーケティングを目的とした、O2Oを実践するポイント統合、実店舗在庫表示機能も備えた「futureshop omni-channel」をご利用いただけます。 また、プラットフォーム自体の機能が充実しているだけでなく、他システムとも多数連携し、柔軟性や拡張性にも優れています。“売上を創るEコマースプラットフォーム”を目指し、プロユースに応える高機能であることにこだわり、事業者の「やりたいこと」にとことん、応えます。 ◆ MGRe(Make Good Relationship) メグリ について 〜 あらゆるタッチポイントがオンライン化する時代に最適なコミュニケーションでよろこびの体験をつくるアプリマーケティングプラットフォーム 〜 MGReは企業のアプリ開発から運用、分析までワンストップで支援するアプリプラットフォームです。ECサイトとアプリをシームレスにつなぎ、SNSやブログ、メールマガジンなど情報発信コンテンツを集約、会員証やポイントシステムの統一など、リテールに特化した機能が特徴です。「すべてのデータをよろこびの体験に」をビジョンに掲げ、アプリ上で取得したデータをより良い顧客体験や販促施策などに活用していただけるプラットフォームを目指しています。 MGReサービスサイトURL : https://mgre.jp/ 会社概要 株式会社フューチャーショップ 株式会社フューチャーショップ代表者代表取締役 星野 裕子所在地大阪府大阪市北区大深町4番20号グランフロント大阪 タワーA 24階設立2010年3月 (株式会社フューチャースピリッツより分社)事業内容電子商取引(Eコマース)支援サービスの提供SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」企画・運営・開発URLhttps://www.future-shop.jp/ 本件に関するお問い合わせ先 futureshopに関するお問い合わせ 株式会社フューチャーショップ下記お問い合わせフォームより、お問い合わせください。https://www.future-shop.jp/inquiry/ MGReに関するお問い合わせ MGReに関するお問い合わせサイト内問い合わせフォームよりお問い合わせください。https://mgre.jp/
SOFTEL ニュース
2020.09.09
ソフテルインタビュー記事が日本ネット経済新聞に掲載されました。
futureshop プレスリリース
2020.09.01
EC構築プラットフォーム「futureshop」、「d払い」導入の先行申し込み受け付けを開始
EC構築プラットフォーム「futureshop」、「d払い」導入の先行申し込み受け付けを開始 株式会社フューチャーショップ(以下、フューチャーショップ)と株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、フューチャーショップが提供するSaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」および「futureshop omni-channel」(以下、futureshop)で、「d払い®」のオンライン決済が利用できるオプションサービスの先行申し込みの受け付けを、2020年9月15日(火)から開始します。なお、本オプションサービスは2020年11月から導入することが可能になります。※ 2020年11月5日(木)までに「d払い」のお申し込みが完了した店舗さまは、2021年1月~3月に 開催予定のdポイント還元キャンペーンにご参加いただけます。キャンペーンの詳細は、2020年9月15日(火)開催のオンラインセミナーにてお知らせいたします。 フューチャーショップとドコモは、お買い物の利便性向上を通じ、EC事業者さまと、「d払い」ご利用者さまの毎日が楽しく便利になるよう取り組みを進めてまいります。 ※ご利用に当たってはSBペイメントサービス株式会社の「オンライン決済サービス」を導入する必要がございます。*「d払い」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。 本件に関するお問い合わせ先 ◆futureshopについて株式会社フューチャーショップURLhttps://www.future-shop.jp/inquiry/本社〒530-0011 大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪 タワーA 24階TEL06-6485-6485(平日午前10:00〜午後5:30受付) ◆d払いについて株式会社NTTドコモ パートナービジネス推進部 営業統括担当Maildbarai-net-ml@nttcodomo.comTEL03-5156-3920 別紙 先行申し込み受け付けの概要 1.futureshopへの「d払い」導入のメリット ■申し込み手続き、売り上げ入金の経路が一本化「d払い」の申し込み手続きや売り上げ入金の窓口を一本化。導入前の手続きや、導入後の精算処理など、バックヤード業務の負担が軽減されます。 ■簡便・迅速に「d払い」が導入可能「d払い」導入の手続きが簡便化され、申し込みから最短約1か月で「d払い」の導入が可能です。 ■新たな機能開発が不要「d払い」導入には追加開発の必要がありません。申し込み手続き完了後、管理画面で設定をすると利用できます。 2.「d払い」の先行受付を開始 d払い先行受付方法:下記URLから受付をおこなってください。 URL:https://www.sbpayment.jp/contact/futureshop/2020年9月15日(火)16時から受け付け開始 3.「d払い」先行申し込みに関するセミナー 「d払い」の概要や導入メリット、先行申し込みの流れ、キャンペーンに関して、2020年9月15日(火)にフューチャーショップが開催するオンラインセミナーでご紹介いたします。視聴には申し込みが必要です。下記ページから詳細をご確認の、フォームからお申し込みをお願いします。 セミナー セミナータイトル 「d払い」の導入メリットとは? 開催日時 2020年9月15日(火) 15:00〜15:45 URL https://www.future-shop.jp/session/selection/009276.html 4.futureshopへの「d払い」導入に関するお問い合わせ先 株式会社フューチャーショップ futureshop導入をご検討のお客さま TEL 050-3628-3368 お問い合わせフォーム https://www.future-shop.jp/inquiry/ 現在futureshopをご利用中のお客さま TEL 06-6485-6485 お問い合わせフォーム https://www.future-shop.jp/inquiry/ 参考 ■futureshop フューチャーショップが提供するfutureshopは、SaaS型ECサイト構築プラットフォームです。国内向けfutureshopはCMS機能「commerce creator」で高いデザインカスタマイズの自由度と更新性を実現しています。また、ロイヤルティマーケティングに取り組める豊富な機能を有しています。URL:https://www.future-shop.jp/ ■「d払い」 「d払い」は、街のお店やネットショッピングでのお支払いを月々のケータイ料金と合算して支払える、かんたん・便利な決済サービスです。お支払い金額に応じて、dポイントがたまります(ネットショッピングではお支払い金額100円〔税込〕につき 1ポイント)。たまったdポイントは1ポイント1円からお買い物のお支払いに使えます。ドコモ回線をお持ちでない方はクレジットカードでのお支払いが可能です。URL:https://service.smt.docomo.ne.jp/keitai_payment/
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2020.08.27
フューチャーショップ、commerce creator利用時も「楽天ペイ(オンライン決済)」導入が可能に
フューチャーショップ、commerce creator利用時も「楽天ペイ(オンライン決済)」導入が可能に SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」を提供する株式会社フューチャーショップ(本社:大阪市北区、代表取締役:星野 裕子、以下フューチャーショップ)は、futureshopのCMS機能「commerce creator」で構築されたECサイトでも、楽天IDを活用したオンライン決済サービス「楽天ペイ(オンライン決済)」が導入可能となるシステムバージョンアップを実施しました。 本オプションサービスを導入することで、ECサイト来訪者は、楽天IDに登録済みのクレジットカード情報を使って簡単に決済できるほか、自社ECでも「楽天ポイント」の利用や獲得ができます。 サービス概要は下記ページからご覧ください。https://www.future-shop.jp/function/construction/checkoutrakuten.html 利用開始にはお手続きが必要です。futureshop管理画面のオプション申込ページからお申込みいただけます。 ◆「futureshop」概要 https://www.future-shop.jp/ フューチャーショップが提供するfutureshopシリーズは、未来に向けたコマース戦略を創造するSaaS型ECサイト構築プラットフォームです。futureshopはCMS機能「commerce creator」で高いデザインカスタマイズの自由度と更新性を実現しているほか、ロイヤルティマーケティングに取り組める豊富な機能を有しています。 オムニチャネル対応には実店舗とECの顧客統合を行い、さらにきめ細やかなデジタルマーケティングを目的とした、O2Oを実践するポイント統合、実店舗在庫表示機能も備えた「futureshop omni-channel」をご利用いただけます。 また、プラットフォーム自体の機能が充実しているだけでなく、他システムとも多数連携し、柔軟性や拡張性にも優れています。“売上を創るEコマースプラットフォーム”を目指し、プロユースに応える高機能であることにこだわり、事業者の「やりたいこと」にとことん、応えます。 ◆「楽天ペイ(オンライン決済)」概要 https://checkout.rakuten.co.jp/biz/ 「楽天ペイ(オンライン決済)」は、楽天会員登録をしているユーザーが、楽天グループ以外のECサイトにおいて、楽天IDを使って簡単にオンライン決済ができるサービスです。楽天IDに登録しているクレジットカード情報を利用して簡単に決済が行えるだけでなく、決済時には「楽天ポイント」の獲得および利用が可能です。 会社概要 株式会社フューチャーショップ代表者代表取締役 星野 裕子所在地大阪府大阪市北区大深町4番20号グランフロント大阪 タワーA 24階設立2010年3月 (株式会社フューチャースピリッツより分社)事業内容電子商取引(Eコマース)支援サービスの提供SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」企画・運営・開発URLhttps://www.future-shop.jp/ 本サービスに関するお問い合わせ先 株式会社フューチャーショップ担当フューチャーショップサポート本社〒530-0011 大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪 タワーA 24階TEL06-6485-6485(平日午前10:00〜午後5:30受付) 本プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社フューチャーショップ担当野間本社〒530-0011 大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪 タワーA 24階TEL06-6485-5200(平日午前9:30〜午後6:00受付)e-mail
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2020.08.17
フューチャーショップ、2020年4月〜6月の流通額が432億円。7業種で昨対比200%超。
フューチャーショップ、2020年4月〜6月の流通額が432億円。7業種で昨対比200%超。 〜継続利用1店舗あたりの月商平均は昨対比152%の729万円。巣ごもり状況下での生活必需品や暮らしの質向上関連業種が販売増〜 株式会社フューチャーショップ(本社:大阪市北区、代表取締役:星野 裕子、以下フューチャーショップ)が運営するSaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」シリーズの2020年4月〜6月流通額は432億円、昨対比143.10%でした。以上の状況から、同期間中に発生した、新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言による外出自粛や巣ごもり状況下でのEC利用が拡大したと考えられます。また、開店準備中や閉店中の店舗を含めた1店舗あたり月商平均は549万円(昨対比133.01%)、そのうち、期間中の開店継続店舗※に限定すると、月商平均726万円(同151.87%)という結果でした。 この状況下、どの業種のEC利用が拡大したかを調査すると、下記7つの業種で流通額が昨対比で200%を突破したことが分かりました。業種は、サービス申込時にご申告いただいた内容にて分類しています。 表1:流通額が昨年同期間比200%を超えた業種 業種流通額の昨対比(4月〜6月平均)キッズ・ベビー・マタニティ285.07%食品246.99%楽器・音響機材234.82%キッチン・日用品雑貨・文具229.36%ワイン・ビール・洋酒212.14%インテリア・寝具・収納208.06%下着・ナイトウエア201.23% この結果から、期間中に販売が伸びた業種は、下記3つの要因が関連したと考察します。 1.生活必需品、日用品 ・キッズ・ベビー・マタニティ・食品・下着・ナイトウエア 2.在宅時間が増加。生活を豊かにしたい ・楽器・音響機材・キッチン・日用雑貨・文具・ワイン・ビール・洋酒 3.リモートワーク対応で急きょ手配 ・インテリア・寝具・収納 下記のような商材も売上が増加傾向にありました。 ・介護用品・知育玩具や、身体を動かして遊べるようなおもちゃ・おとりよせスイーツ・アウトドア用品・DIY用品・PC、イヤホンなどのPC周辺機器 また、マスク販売が流通額に占める割合をまとめたのが下記の表2です。 表2:流通額にマスク販売が占める割合 2020年4月2020年5月2020年6月5.78%2.34%1.89% ※ 商品名に「マスク」の文字列が含まれている商品の流通額割合を調査しているため、コスメ系のシートマスクやマスクメロンなども一部含まれている可能性があります。 品切れが続いた4月をピークに、ECでの販売は減少していることが分かりました。 続いて、このコロナ禍での生活者のEC利用状況について調査しました。 巣ごもり期間中はどのような変化が起こったのでしょうか。調査前に仮説を立て、下記の5点を調査しました。 1.利用デバイスの変化2.注文件数の変化3.新規顧客利用状況4.購買単価の変化5.決済手段の変化 調査対象は、2019年・2020年4月〜6月の期間中、各月の注文件数が100件以上の店舗の中から500店舗を無作為に抽出しています。 1.利用デバイスの変化 調査前の仮説は、下記のとおりです。 期間中に緊急事態宣言が発令、在宅時間の増加。通勤などが不要になり、PCも利用しやすい状況。また、在宅ワークによるPC販売台数増加。これらの背景からECは画面あたりの情報量が多く、買い物をしやすいPC経由での購入が増加する。 調査対象となる店舗のスマートフォン経由の購入割合を示したのが下記のグラフ1です。 グラフ1:スマートフォン経由の購入割合(注文件数) 結果として、仮説を全く支持するものではありませんでした。期間中すべての月でスマートフォン経由の購入割合が増加しています。 2.注文件数の変化 対象店舗の注文件数は下記の表3のとおり、どちらのデバイスも受注件数は増加しています。 表3:各月注文件数の昨対比推移 2020年4月2020年5月2020年6月デバイス全体234.62%241.19%200.98%スマートフォン経由278.07%277.66%222.11%PC経由178.40%202.38%174.75% この表からは以下の内容が読み取れます。 月別に見ると、外出自粛が求められていた4月から5月の注文件数昨対比が約2.5倍に急増。緊急事態宣言期間中は自社ECの利用増加が加速。緊急事態宣言が明けた6月には少し加速が落ち着いているようにも見えますが、これは店舗の営業再開や営業時間の正常化が始まったことにより、購入場所が分散されたことの影響ではないかと考えています。また、6月をデバイス別に見てみると、PCよりもスマートフォンの加速が落ち着いた、という結果が出ています。 この結果から、「実店舗の営業再開がスマートフォンメインでECを利用する方に影響を与えた」という仮説を立ててみると、スマートフォンでのEC利用ユーザーは、ショッピング行動自体にアクティブな一面が見えてきます。 「場所を限定されずに購入できる」というスマートフォンの利点がありながら実店舗の営業再開に影響を受けたことから、EC内での商品検索にとどまらず、EC・実店舗といったチャネルにこだわらず、生活者がその時々で最も優先したい理由(実際に試着してそのまま購入したい、商品券が利用できる、荷物を運んできてくれるECで購入したい、など)が実現できる場所で購入するという、チャネルを超えた購買行動の進行を示唆しているように思えます。 スマートフォンを中心にECや実店舗、そしてSNSやコミュニケーションツールといった多くのチャネルから情報を集め、最終的に購入する場所はECや実店舗にこだわらないアクティブなショッピング行動は、今後も増加すると予想します。 3.新規顧客利用状況 ここまで注文件数の増加を確認できたのですが、新規利用は広がったのでしょうか。期間中新たに会員登録された顧客の利用を新規利用とみなし、各店舗の平均増加率を月ごとに調査した結果が下記表4です。なお、会員機能を利用していない店舗は、調査対象から除外しています(n=495で調査)。 表4:新規顧客利用増加率(昨年同月比) 2020年4月2020年5月2020年6月334.42%316.94%226.14% 調査期間中は新規顧客利用が急増したことが分かりました。この理由として、外出して買い物するのが不安なのでECで購入した、という方が多くいらっしゃったことが考えられます。6月は実店舗が再開されましたが、新規顧客利用は昨対比2倍強増加するなど、まだまだEC利用の拡大が予想されます。 4.購買単価の変化 調査前の仮説は、下記のとおりです。 実店舗では、アルコール消毒液やマスク、トイレットペーパーやキッチンペーパーなどの生活必需品にはじまり、パスタや小麦粉、ホットケーキミックスなどの食料品も生活不安からか、まとめ買いが発生し在庫不足の商品が見かけられた。ECでも同じく、備蓄できる商品はまとめ買いが発生し、単価が向上しているのではないか。調査結果は下記表5の通りとなりました。 表5:各月の購買単価の変化 2020年4月2020年5月2020年6月PC経由購入単価¥13,286¥12,736¥13,384昨年同月比(PC)95.82%92.65%99.21%SP経由購入単価¥11,234¥10,943¥11,328昨年同月比(SP)96.44%95.80%100.54% 対象店舗では、まとめ買いによる単価増は見られないようです。特に、緊急事態宣言の影響を強く受けた4月から5月にかけては、単価が4%から8%ほど減少するなど、仮説とは全く異なる結果となりました。業種別に見てみると、仮説で挙げた生活密着型の業種でもまとめ買いは発生していないように、結果から考察されます。 ・食品(昨年同期間比PC:91.24%、SP:92.68%)・キッチン・日用品雑貨・文具(同PC:92.11%、SP:98.58%)・水・ソフトドリンク(同PC:99.55%、SP:90.43%) この結果は、下記3つの理由が大きく関与していると考えられます。 ・新規購入が増加した(一般的に、リピート購入時はより単価が高額になる傾向がある)・法人の発注が減少・futureshopでは購入時の個数制限が設定できるため、なるべく多くの方にお届けしたい商品に適用するなど、EC事業者様側のご配慮 5.決済手段の変化 調査前の仮説は、下記のとおりです。 期間中にキャッシュレス・消費者還元事業が行われていたため、クレジットカードやID決済など、対象となる決済手段の利用が増加。銀行などもなるべく来店を控えてほしいと呼びかけていること、対面しての支払いを回避したい気持ちから、現金引き出し回数や支払いが減少。 調査は、決済手段を「クレジットカード」、「ID決済(Amazon Pay、楽天ペイ(オンライン決済)、Apple Pay)」、「現金・その他決済(店頭払いや後払い、銀行振込やコンビニ払いなど)」の3つに分けて行いました。各月の総注文件数を1とした結果が下記のグラフ2です。 グラフ2:各月決済手段の割合(注文件数) 結果は仮説を支持するものとなりました。クレジットカード、ID決済の割合が増加し、現金・その他決済は減少。現金・その他決済の比率は3割程度まで減少しています。 なお、このグラフでは対象店舗の注文件数をすべて合算し、算出しています。上記3つの決済手段すべてを導入している店舗さまに限定していないため、3つの決済手段すべてを導入されている店舗さまの場合は、さらにキャッシュレス化の波が迫っていることが予想されます。 続いて決済方法の成長率を調査すると、下記表6のようにID決済の成長率がトップでした。6月末にキャッシュレス・消費者還元事業は終了し、今後のID決済やクレジットカードの利用状況に影響を与えることも想定されますが、利便性浸透と今後のID決済手段増加、つまり8月のPayPay(オンライン決済)連携、11月のd払い連携により自社ECでの利用機会が増加し、今後も利用増加が見込まれると予測します。 表6:各月決済手段の前年同月比 2020年4月2020年5月2020年6月ID決済122.61%122.52%114.49%クレジットカード107.14%112.11%110.95%現金・その他81.95%75.19%80.16% まとめ これまでの調査から、コロナ禍にあった生活者の購買行動について下記のようにまとめました。 2020年4月〜6月のEC利用は全体的に増加。新規顧客利用も増加。 ・緊急事態宣言中の4月〜5月は去年の同時期と比べ、EC利用が激増した。・緊急事態宣言明けの6月は実店舗の営業再開が始まったものの、ECは継続して利用増加。意外にも、PC経由よりもいつでもECが利用できるスマートフォン経由のほうが実店舗営業再開の影響を強く受けた。・新規顧客利用増。・スマートフォン経由での購入割合増加。 顧客単価は大きな変化なし。EC利用人口や頻度が増加。また、キャッシュレス化の流れが強化。 ・コロナ禍の中でもまとめ買いは発生せず。新規利用の増加、法人利用の減少、生活必需品など多くの人が必要な商品の購入個数制限が影響している可能性が高い。・決済方法はクレジットカードやID決済利用が増加。外出や対面での支払いを回避したい気持ちや、キャッシュレス・消費者還元事業が影響を与えた可能性が高い。 コロナ禍には商品の流通としてのEコマースが果たす役割が大きくなりました。また、緊急事態宣言が解除された6月も自社ECの利用が増加したことから、今後も同じように、EC利用が増加する傾向が続くと予想されます。 今回の調査を簡易的にまとめたインフォグラフィックは、下記に公開しております。 コロナ禍でどうなった?数字でよみ解くEコマース futureshop 2020年4月〜6月利用状況まとめhttps://www.future-shop.jp/magazine/infographic-2020ec-1 フューチャーショップは今後も環境の変化をとらえ、成長しつづけるEコマースのために、しなやかに変化し、フレンドリーに伴走します。 ※ 2019年4月〜6月、2020年4月〜6月に継続して開店していた店舗を指します。 ◆「futureshop」について フューチャーショップが提供するfutureshop(https://www.future-shop.jp/)シリーズは、未来に向けたコマース戦略を創造するSaaS型ECサイト構築プラットフォームです。futureshopはCMS機能「commerce creator」で高いデザインカスタマイズの自由度と更新性を実現しているほか、ロイヤルティマーケティングに取り組める豊富な機能を有しています。 オムニチャネル対応には実店舗とECの顧客統合を行い、さらにきめ細やかなデジタルマーケティングを目的とした、O2Oを実践するポイント統合、実店舗在庫表示機能も備えた「futureshop omni-channel」をご利用いただけます。 また、プラットフォーム自体の機能が充実しているだけでなく、他システムとも多数連携し、柔軟性や拡張性にも優れています。“売上を創るEコマースプラットフォーム”を目指し、プロユースに応える高機能であることにこだわり、事業者の「やりたいこと」にとことん、応えます。 会社概要 株式会社フューチャーショップ代表者代表取締役 星野 裕子所在地大阪府大阪市北区大深町4番20号グランフロント大阪 タワーA 24階設立2010年3月 (株式会社フューチャースピリッツより分社)事業内容電子商取引(Eコマース)支援サービスの提供SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」企画・運営・開発URLhttps://www.future-shop.jp/ 本サービスに関するお問い合わせ先 株式会社フューチャーショップ担当フューチャーショップサポート本社〒530-0011 大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪 タワーA 24階TEL06-6485-6485(平日午前10:00〜午後5:30受付) 本プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社フューチャーショップ担当野間本社〒530-0011 大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪 タワーA 24階TEL06-6485-5200(平日午前9:30〜午後6:00受付)e-mail
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2020.06.23
フューチャーショップ、「futureshop」で構築されたECサイト上でインスタグラムの写真を自社サイトに活用できる「visumo」と連携強化。
フューチャーショップ、「futureshop」で構築されたECサイト上でインスタグラムの写真を自社サイトに活用できる「visumo」と連携強化。 UGCマーケティング取り組み強化を図るEC事業者に、futureshop利用者特別プラン「visumo social curator for futureshop」提供開始。 SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」を提供する株式会社フューチャーショップ(本社:大阪市北区、代表取締役:星野 裕子、以下フューチャーショップ)は、株式会社visumo(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:林 雅也)が提供する、インスタグラムの写真を自社サイトに活用するソリューション「visumo」との連携を強化しました。 今回の連携強化により、「futureshop」、「futureshop omni-channel」(以下、総称としてfutureshop)をご利用中のEC事業者さまは、futureshop利用者向けのvisumo特別プラン「visumo social curator for futureshop」を2020年7月よりお申し込みいただけます。また、「visumo」との連携同様、システム開発の必要なく導入が可能です。 「visumo social curator for futureshop」を導入すると、下記のメリットがあります。 1.自社ECでインスタグラムコンテンツの活用強化 visumo social curatorの管理画面からインスタグラムの静止画や動画(以下、コンテンツ)とfutureshopの商品を紐づけできます。ECサイトへの掲載は、システムから発行されたタグを埋め込むことで実現します。CSSで見た目の調整ができ、サイトデザインに溶け込む形でコンテンツを掲載できます。 たとえば、アパレルや雑貨・家具であればコーディネート例などを自社ECに掲載することで、ブランドの世界観を表現したり、商品の活用例が伝わりやすくなります。コンテンツをタップした際もインスタグラムに遷移せず、自社ECサイト内で表示されるため、ECサイトからの離脱を防ぎます。 商品情報の紐づけ作業も、効率化が図られています。futureshopの商品マスターから商品情報が自動連携されるため、紐づけ作業のための下準備が必要ありません。 2.インスタグラムで配信した動画をECサイト上に掲載可能 インスタグラムのフィードやIGTVにて配信した動画をECサイトに表示できます。商品の良さがより伝わりやすい動画を掲載することで、コンバージョン率向上が期待できます。 3.インスタグラム上のユーザーコンテンツの検索、利用許諾管理が行える ※オプション機能 タグをキーワードにした検索や、投稿者へのコンテンツ利用許諾依頼などを管理画面から行えます。ブランド側の情報発信だけではなく、ファンが商品を生活に取り入れているコンテンツを自社ECサイトに掲載することで、さらなる商品訴求が実現できます。 この「visumo social curator for futureshop」は、ブランドのファンがインスタグラムで発信したコンテンツを活用するUGC(User Generated Content)マーケティングに取り組みたい、現在実施している中で効率化を図りたいとお考えのEC事業者さまには選択の1つとなり得ます。 visumo social curator for futureshopのサービス概要については、下記URLからご確認ください。https://www.future-shop.jp/tieup/visumosocialcurator.html また、2020年7月8日(水)に開催のオンラインセミナーにおいて、本オプションサービスを紹介します。 オンラインセミナー オプションサービスセミナータイトル7月8日オンライン開催!自社ECサイトの売上アップにつながった 本当に成果の出るインスタグラム活用術と 今、話題の「IGTV」活用術&EC成果事例開催日時2020年7月8日(水) 17:00~18:00URLhttps://www.future-shop.jp/session/selection/009165.html視聴は事前登録が必要です。セミナーページをご確認のうえ、フォームでのご登録をお願いします。 導入費用は、下記の表をご確認ください。 データ連携費用初期費用25,000円月額費用10,000円 ※上記のデータ連携費用に加え、別途下記の「visumo social curator for futureshop」の料金が発生します。 visumo social curator for futureshop初期費用50,000円〜月額費用10,000円〜 ※リクエスト数やオプションなどにより、費用が変動します。※visumo social curator for futureshopをご利用いただくには、別途visumo社「visumo social curator for futureshop」のご契約が必要です。料金の詳細など、詳しくはvisumo社へお問い合わせください。 7月のお申し込み開始時には、あらためて弊社ホームページ上にて告知いたします。 ◆「futureshop」について フューチャーショップが提供するfutureshop(https://www.future-shop.jp/)シリーズは、未来に向けたコマース戦略を創造するSaaS型ECサイト構築プラットフォームです。futureshopはCMS機能「commerce creator」で高いデザインカスタマイズの自由度と更新性を実現しているほか、ロイヤルティマーケティングに取り組める豊富な機能を有しています。 オムニチャネル対応には実店舗とECの顧客統合を行い、さらにきめ細やかなデジタルマーケティングを目的とした、O2Oを実践するポイント統合、実店舗在庫表示機能も備えた「futureshop omni-channel」をご利用いただけます。 また、プラットフォーム自体の機能が充実しているだけでなく、他システムとも多数連携し、柔軟性や拡張性にも優れています。“売上を創るEコマースプラットフォーム”を目指し、プロユースに応える高機能であることにこだわり、事業者の「やりたいこと」にとことん、応えます。 ◆「visumo social curator」について ビジュアルマーケティングを推進するプラットフォームとして2017年にサービス提供を開始し、既に国内で180サイトを超える企業様にご利用いただいております。 モバイルファースト時代において消費者の情報収集方法は”テキストを読む”前に”イメージを見る”という流れにシフトしており、質の高い”映える”クリエイティブを増やすことは、事業者にとってブランディングや商品訴求において重要になっております。 「visumo social curator」はインスタグラム上の写真検索や投稿者への利用許諾、直感的なCMS機能、クリエイティブを分析する機能等を備え、ビジュアル活用を推進する次世代のクラウド型マーケティングツールとして機能拡張を進めています。 会社概要 株式会社フューチャーショップ代表者代表取締役 星野 裕子所在地大阪府大阪市北区大深町4番20号グランフロント大阪 タワーA 24階設立2010年3月 (株式会社フューチャースピリッツより分社)事業内容電子商取引(Eコマース)支援サービスの提供SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」企画・運営・開発URLhttps://www.future-shop.jp/ 本サービスに関するお問い合わせ先 株式会社フューチャーショップ担当フューチャーショップサポート本社〒530-0011 大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪 タワーA 24階TEL06-6485-6485(平日午前10:00〜午後5:30受付) 本プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社フューチャーショップ担当野間本社〒530-0011 大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪 タワーA 24階TEL06-6485-5200(平日午前9:30〜午後6:00受付)e-mail
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2020.06.03
フューチャーショップ、「futureshop」で構築されたECサイトでエントリーフォーム最適化ツール「EFOcats for futureshop」が利用可能に。
フューチャーショップ、「futureshop」で構築されたECサイトでエントリーフォーム最適化ツール「EFOcats for futureshop」が利用可能に。 〜タグを設置するだけ! 会員登録フォームやお客様情報入力フォームをスマートフォンからでも入力しやすい1画面1質問形式に変更!〜 SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」を提供する株式会社フューチャーショップ(本社:大阪市北区、代表取締役:星野 裕子、以下フューチャーショップ)は、株式会社エフカフェ(本社:大阪市淀川区、代表取締役:江上 周平)が提供するエントリーフォーム最適化ツール「EFOcats」との連携を開始しました。 今回の連携開始により、「futureshop」、「futureshop omni-channel」(以下、総称としてfutureshop)をご利用中のEC事業者さまは、futureshop向けの特別プラン「EFOcats for futureshop」を導入いただけます。 EFOcats for futureshopを導入すると、スマートフォン経由でのお買い物時にカートのお客様情報入力フォームや会員登録フォームの項目が入力しやすくなります。1画面に1質問の形式、たとえば、名前なら名前だけ、メールアドレスならメールアドレスだけを入力する画面に変化します。項目のエラーチェックが完了次第、次の画面に遷移し、新たな項目を入力するユーザーインターフェースに変更されます。 その結果、サイト来訪者の離脱原因となる、新規購入時もしくは非会員の購入時に「入力エラーが1画面に複数出てしまう」「1画面での項目数が多く見える」など、情報量過多から発生する「ECでのお買い物は難しい」という悩みを解決し、カゴ落ち改善効果が期待できます。 futureshopの標準機能でも、お客様情報入力フォームでは項目入力時にメッセージがリアルタイムで表示され、注意を促すように設計されています。このEFOcats for futureshopを導入すると、1画面の情報量を減少させ、現在入力中の項目に集中できること、また、エラー発生場所が分かりやすいことで確実に入力完了まで誘導する効果が期待できます。特に、この巣ごもりの状況が続く中、ECでのお買い物に不慣れな方に向けて、より親切に購入完了までアシストできます。 EFOcats for futureshopをテスト的に導入いただいたfutureshopご利用店舗では123%のカゴ落ちが改善した事例があります。また、EFOcatsでは166%改善した事例も報告されています。 なお、導入にはお申込手続き完了後、futureshop管理画面にタグを設置するだけで完了。追加の開発は不要です。 詳しいサービス内容やお申し込み方法は、下記ページからご確認ください。https://www.future-shop.jp/tieup/efocats.html ◆「futureshop」について フューチャーショップが提供するfutureshop(https://www.future-shop.jp/)シリーズは、未来に向けたコマース戦略を創造するSaaS型ECサイト構築プラットフォームです。futureshopはCMS機能「commerce creator」で高いデザインカスタマイズの自由度と更新性を実現しているほか、ロイヤルティマーケティングに取り組める豊富な機能を有しています。 オムニチャネル対応には実店舗とECの顧客統合を行い、さらにきめ細やかなデジタルマーケティングを目的とした、O2Oを実践するポイント統合、実店舗在庫表示機能も備えた「futureshop omni-channel」をご利用いただけます。 また、プラットフォーム自体の機能が充実しているだけでなく、他システムとも多数連携し、柔軟性や拡張性にも優れています。“売上を創るEコマースプラットフォーム”を目指し、プロユースに応える高機能であることにこだわり、事業者の「やりたいこと」にとことん、応えます。 会社概要 株式会社フューチャーショップ代表者代表取締役 星野 裕子所在地大阪府大阪市北区大深町4番20号グランフロント大阪 タワーA 24階設立2010年3月 (株式会社フューチャースピリッツより分社)事業内容電子商取引(Eコマース)支援サービスの提供SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」企画・運営・開発URLhttps://www.future-shop.jp/ 本サービスに関するお問い合わせ先 株式会社フューチャーショップ担当フューチャーショップサポート本社〒530-0011 大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪 タワーA 24階TEL06-6485-6485(平日午前10:00〜午後5:30受付) 本プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社フューチャーショップ担当野間本社〒530-0011 大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪 タワーA 24階TEL06-6485-5200(平日午前9:30〜午後6:00受付)e-mail
プレスリリース
2020.05.22
東京証券取引所マザーズへの上場承認に関するお知らせ
株式会社コマースOneホールディングスは、本日、株式会社東京証券取引所(以下、東京証券取引所)より、当社株式の東京証券取引所マザーズ市場への新規上場を承認されましたことをお知らせいたします。 ここに謹んでご報告させていただくとともに、これまでの皆さまのご支援、ご高配に心より感謝申し上げます。 なお、東京証券取引所への上場日は2020年6月26日(金)を予定しております。 東京証券取引所への上場承認の詳細につきましては、日本取引所グループのウェブサイト「新規上場会社情報」をご覧ください。 https://www.jpx.co.jp/listing/stocks/new/index.html ※この文書は、当社株式の東京証券取引所への新規上場の承認について一般に公表することのみを目的とするものであり、日本国内外を問わず投資勧誘等を目的に作成されたものではありません。投資を行う際は、必ず当社が発行する「新株発行並びに株式売出届出目論見書」(及び訂正事項分)をご覧いただいたうえで、投資家ご自身の判断で行うようお願いいたします。「新株発行並びに株式売出届出目論見書」(及び訂正事項分)は引受証券会社より入手することができます。
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2020.05.22
2021 年3月期の業績予想について
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2020.05.22
募集株式発行及び株式売出しに関する取締役会決議のお知らせ
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2020.05.21
フューチャーショップ、物流プラットフォームサービス「Fulfillment by ZOZO」と8月より連携開始。
フューチャーショップ、物流プラットフォームサービス「Fulfillment by ZOZO」と8月より連携開始。 〜ファッション・アパレルの物流アウトソーシング並びに、自社ECの在庫とZOZOTOWNの在庫の一元管理が可能に。ブランド成長への寄与を目指す〜 SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」を提供する株式会社フューチャーショップ(本社:大阪市北区、代表取締役:星野 裕子、以下フューチャーショップ)は、ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営する株式会社ZOZO(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長兼CEO:澤田 宏太郎、以下ZOZO)が提供する、物流プラットフォームサービス「Fulfillment by ZOZO」との連携を8月より開始いたします。 今回の連携が開始されると、ZOZOTOWNに出店しており、futureshopでECサイトを構築されているファッション・アパレルブランド様は、自社ECとZOZOTOWN間で在庫連携を実現できます。 本連携を利用し、物流プラットフォーム「ZOZOBASE」に商品在庫を集約し、保管することで、下記のメリットを享受できます。 1.発送業務を委託可能商品は国内最大級のファッションECを支える「ZOZOBASE」から出荷。ZOZOの物流クオリティを自社ECでもご活用いただけます。 2.自社ECとZOZOTOWNの在庫を集約し一元管理が可能両サイト分の在庫を集約・一元管理することで、在庫切れなどの機会損失リスクを軽減でき、ユーザーの購入タイミングを逃さない環境が実現されます。 3.戦略パートナー向け特別価格により、運用手数料が0円にご利用条件を満たせば、Fulfillment by ZOZOに関しての運用手数料を0円でご利用可能です。諸条件など、詳細はZOZOとEC事業者様でご調整いただきます。 本連携は、既にZOZOTOWNへご出店済み、または出店をご検討されている事業者様ともにメリットがあります。ブランドの成長をお考えの事業者様にとっては、これまで物流に割り当てていた社内のリソースを、自社ECでのコンテンツ作成やコミュニケーション施策などに割り当てていただくことが可能となります。また、在庫を集約・一元管理することで商品欠品による販売の機会損失を軽減でき、売上の向上に一定の寄与が期待できます。 その結果、ブランドの認知や売上の向上に加え、自社ECの成長にも寄与します。 今後ともフューチャーショップは、EC市場成長の一助となるべく、Eコマースプラットフォームの開発や改善、ご利用者さまへのサポートを通じながら、ネットショッピングをより楽しく、有益な世界にすることを目指します。 導入費用は、下記の表をご確認ください。 導入費用初期費用15万円〜月額費用5万円 ※別途「Fulfillment by ZOZO」の費用が必要です。 「futureshop」について フューチャーショップが提供するfutureshop(https://www.future-shop.jp/)シリーズは、未来に向けたコマース戦略を創造するSaaS型ECサイト構築プラットフォームです。futureshopはCMS機能「commerce creator」で高いデザインカスタマイズの自由度と更新性を実現しているほか、ロイヤルティマーケティングに取り組める豊富な機能を有しています。 オムニチャネル対応には実店舗とECの顧客統合を行い、さらにきめ細やかなデジタルマーケティングを目的とした、O2Oを実践するポイント統合、実店舗在庫表示機能も備えた「futureshop omni-channel」をご利用いただけます。 また、プラットフォーム自体の機能が充実しているだけでなく、他システムとも多数連携し、柔軟性や拡張性にも優れています。“売上を創るEコマースプラットフォーム”を目指し、プロユースに応える高機能であることにこだわり、事業者の「やりたいこと」にとことん、応えます。 会社概要 株式会社フューチャーショップ代表取締役星野 裕子所在地大阪府大阪市北区大深町4番20号グランフロント大阪 タワーA 24階設立2010年3月 (株式会社フューチャースピリッツより分社)事業内容電子商取引(Eコマース)支援サービスの提供SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」企画・運営・開発URLhttps://www.future-shop.jp/ 本サービスに関するお問い合わせ先 お問い合わせ先担当フューチャーショップサポート本社〒530-0011 大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪 タワーA 24階TEL06-6485-6485(平日午前10:00〜午後5:30受付) 本プレスリリースに関するお問い合わせ先 お問い合わせ先担当野間本社〒530-0011 大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪 タワーA 24階TEL06-6485-5200(平日午前9:30〜午後6:00受付)e-mail
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2020.05.19
フューチャーショップ、「futureshop」で構築されたECサイトで「PayPay(オンライン決済)」が利用できるオプションサービスを8月リリース
フューチャーショップ、「futureshop」で構築されたECサイトで「PayPay(オンライン決済)」が利用できるオプションサービスを8月リリース 〜登録ユーザーは2,800万人以上!たくさんの実店舗で採用されているキャッシュレス決済が、SBペイメントサービス経由でfutureshopでも導入可能に〜 株式会社フューチャーショップ(以下「フューチャーショップ」)とSBペイメントサービス株式会社(以下「SBPS」)は、フューチャーショップが提供するSaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」および「futureshop omni-channel」(以下、総称として「futureshop」)とPayPay株式会社が提供する決済サービス「PayPay(オンライン決済)」との接続を開始します。 (申込受付開始:2020年6月1日 提供開始:2020年8月) これにより、futureshopを利用し、SBPSのオンライン決済サービスを導入した事業者は、ECサイトで「PayPay」を決済方法の1つとして提供できます。※1 また、2,800万人以上のPayPayユーザー※2は、futureshopでのお買い物がさらに便利になります。 この取り組みは「futureshop」のマルチペイメント対応の1つです。フューチャーショップとSBPSは今後もfutureshopを利用する事業者の自社ECでの決済方法を拡充し、事業者と購入者双方の利便性向上を図ってまいります。 futureshopでの「PayPay」導入メリット ■カゴ落ち防止効果も見込める自社ECサイトでも、PayPay残高を決済手段として利用できます。初回購入時でもクレジットカード番号など、外出先では入力しづらい情報の入力が不要。カゴ落ち防止効果が見込めます。 ■商品出荷時に売上が確定できるSaaS型Eコマースプラットフォームでは初の試みとして※3、課金・売上方式が出荷売上に対応します。購入時にはPayPay残高の仮減算を実施し、商品出荷時に売上が確定します。ECサイトでの物販に発生しうる確定までの金額変更やキャンセル時も、対応が可能です。 ■新たな機能開発不要「PayPay」の導入には追加開発の必要がありません。お申し込み手続き完了後、管理画面での設定だけで利用開始できます。 2020年5月28日(木)に開催のオンラインセミナーにおいて、本オプションサービスを紹介します。 オンラインセミナー オプションサービスセミナータイトル2大QRコード決済がオンラインにやって来た! 「PayPay」と「d払い」は、Eコマースに何をもたらすか?その実力を知る。開催日時2020年5月28日(木) 16:00~18:20セミナーページhttps://www.future-shop.jp/session/selection/009076.htmlお申し込み視聴は事前登録が必要です。セミナーページをご確認のうえ、フォームでのご登録をお願いします。フォーム:https://www2.future-shop.jp/l/688753/2020-05-11/n36rp ※1 ご利用には、別途SBPSへのお申し込み、また、PayPay株式会社による審査が必要です。 ※2 2020年4月22日現在 ※3 2020年4月、フューチャーショップ調べ ◆「futureshop」について フューチャーショップが提供するfutureshop(https://www.future-shop.jp/)シリーズは、未来に向けたコマース戦略を創造するSaaS型ECサイト構築プラットフォームです。futureshopはCMS機能「commerce creator」で高いデザインカスタマイズの自由度と更新性を実現しているほか、ロイヤルティマーケティングに取り組める豊富な機能を有しています。 オムニチャネル対応には実店舗とECの顧客統合を行い、さらにきめ細やかなデジタルマーケティングを目的とした、O2Oを実践するポイント統合、実店舗在庫表示機能も備えた「futureshop omni-channel」をご利用いただけます。 また、プラットフォーム自体の機能が充実しているだけでなく、他システムとも多数連携し、柔軟性や拡張性にも優れています。“売上を創るEコマースプラットフォーム”を目指し、プロユースに応える高機能であることにこだわり、事業者の「やりたいこと」にとことん、応えます。 会社概要 株式会社フューチャーショップ代表者代表取締役 星野 裕子所在地大阪府大阪市北区大深町4番20号グランフロント大阪 タワーA 24階設立2010年3月(株式会社フューチャースピリッツより分社)事業内容電子商取引(Eコマース)支援サービスの提供SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」企画・運営・開発URLhttps://www.future-shop.jp/ SBペイメントサービス株式会社代表者代表取締役社長 兼 CEO 榛葉 淳所在地東京都港区東新橋1-9-2 汐留住友ビル25F設立2004年10月1日事業内容決済サービス、集金代行および企業の計算事務代行、アクワイアリング(カード加盟店業務)事業、イシュイング(カード発行業務)事業URLhttps://www.sbpayment.jp/ 「futureshop」に関するお問い合わせ 株式会社フューチャーショップ電話番号06-6485-6485(平日午前9:30〜午後6:00受付)お問い合わせフォームhttps://www.future-shop.jp/inquiry/ 決済サービスに関するお問い合わせ SBペイメントサービス株式会社お問い合わせフォームhttps://www.sbpayment.jp/ contact/futureshop/ 本件に関する報道機関からのお問い合わせ 株式会社フューチャーショップ電話番号06-6485-5200(平日午前9:30〜午後6:00受付)メール
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2020.05.19
EC構築プラットフォーム「futureshop」、「d払い」をオプションサービスとして提供
EC構築プラットフォーム「futureshop」、「d払い」をオプションサービスとして提供 ~dポイントがたまる・使えるスマホ決済サービス「d払い」が、futureshopで構築されたECサイトで利用可能に~ 株式会社フューチャーショップ(以下「フューチャーショップ」)と株式会社NTTドコモ(以下、「ドコモ」)は、フューチャーショップが提供するSaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」および「futureshop omni-channel」(以下、「futureshop」)の決済機能にドコモが提供するスマホ決済サービス「d払い®」を2020年11月からオプションサービスとして導入します。これにより、「futureshop」をご利用中のEC事業者さまは「d払い」によるオンライン決済を迅速に導入することが可能になります。※ 「d払い」の申し込み受け付けについては、2020年秋を目途に両社ホームページにてお知らせいたします。 「d払い」でのネットショッピングでは、お支払いを月々のケータイ料金と合算して支払えることに加え、支払い額に応じてdポイントがたまり、支払い時にdポイントを利用できます。これにより「d払い」を導入したEC事業者さまは、お客さまへの簡便かつお得な体験を提供することができ、お客さま満足度向上や売上拡大に寄与します。 フューチャーショップとドコモは、お買い物の利便性向上を通じ、EC事業者さまと、「d払い」ご利用者さまの毎日が楽しく便利になるよう取り組みを進めてまいります。 ※ご利用に当たってはSBペイメントサービス株式会社の「オンライン決済サービス」を導入する必要がございます。*「d払い」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。 本件に関するお問い合わせ先 futureshopについて 株式会社フューチャーショップ電話番号06-6485-5330お問い合わせフォームhttps://www.future-shop.jp/inquiry/ d払いについて 株式会社NTTドコモ パートナー推進室 営業統括担当電話番号03-5156-3920メールdbarai-net-ml@nttcodomo.com 別紙 オプションサービス「d払い」の概要 1. 「d払い」導入のポイント ■申込手続き、売上入金の経路が一本化「d払い」の申込手続きや売上入金の窓口を一本化。導入前の手続きや、導入後の精算処理など、バックヤード業務の負担が軽減されます。 ■簡便・迅速に「d払い」が導入可能「d払い」導入の手続きが簡便化され、申し込みから最短約1か月で「d払い」の導入が可能です。 ■新たな機能開発が不要「d払い」導入には追加開発の必要がありません。申込手続き完了後、管理画面で設定をすると利用できます。 2. 「d払い」を紹介するセミナー 「d払い」に関して、2020年5月28日(木)にフューチャーショップが開催するオンラインセミナーでご紹介いたします。視聴には申し込みが必要です。下記ページから詳細をご確認のうえ、フォームで登録をお願いします。 セミナーセミナータイトル2大QRコード決済がオンラインにやって来た! 「PayPay」と「d払い」は、Eコマースに何をもたらすか?その実力を知る。開催日時2020年5月28日(木) 16:00~18:20URLhttps://www.future-shop.jp/session/selection/009076.html 参考 ■futureshop フューチャーショップが提供するfutureshop(https://www.future-shop.jp/)シリーズは、未来に向けたコマース戦略を創造するSaaS型ECサイト構築プラットフォームです。国内向けfutureshopはCMS機能「commerce creator」で高いデザインカスタマイズの自由度と更新性を実現しています。また、ロイヤルティマーケティングに取り組める豊富な機能を有しています。 ■「d払い」 「d払い」(https://service.smt.docomo.ne.jp/keitai_payment/)は、街のお店やネットショッピングでのお支払いを月々のケータイ料金と合算して支払える、かんたん・便利な決済サービスです。お支払い金額に応じて、dポイントがたまります(ネットショッピングではお支払い金額100円〔税込〕につき1ポイント)。たまったdポイントは1ポイント1円からお買い物のお支払いに使えます。ドコモ回線をお持ちでない方はクレジットカードでのお支払いが可能です。
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2020.05.13
フューチャーショップ、Web接客サービスの「CODE Marketing Cloud」と連携開始。
フューチャーショップ、Web接客サービスの「CODE Marketing Cloud」と連携開始。 〜コンバージョン率145%の事例あり! 導入が容易で、簡単にWeb接客施策を開始できるプランもfutureshop導入店舗様向けに提供〜 SaaS型ECサイト構築プラットフォームfutureshopを提供する株式会社フューチャーショップ(本社:大阪市北区、代表取締役:星野 裕子、以下フューチャーショップ)は、株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表取締役:工藤 勉)が提供するWeb接客サービスの「CODE Marketing Cloud」との連携を開始しました。 今回の連携では、futureshop導入店舗様は「CODE Marketing Cloud」だけでなく、テンプレート化された16本のシナリオ(※1)を選択するだけで、初回購入促進や既存会員のファン化に向けた施策を実施できる「CODE Marketing Cloud for futureshop」がご利用いただけます。 シナリオが自由に作成できるWeb接客ツールでは、各ショップの実現したいシナリオを検討し、実現できるオーダーメイド型のメリットがありました。一方、オーダーメイド型は設定への落とし込みが煩雑になり、運用開始まで時間が掛かることや、効果測定、そして改善には専任の担当者が必要になるケースが見受けられました。 この「CODE Marketing Cloud for futureshop」では、これまでの運用の中でよく利用された16本のシナリオの中から、施策目的に合致したものを選択するだけで施策が実行できます。 あらかじめ決められたシナリオを導入することにより、設定に必要な工数を格段に削減し、施策として取り入れやすいサービスとしました。 今回、futureshopをご利用中のJIGGYS SHOP様(株式会社フレイヴァ運営)にテストユーザーとしてご利用いただきました。 実験として、2020年1月15日〜2月24日に、ECサイトの全訪問者を50%ずつの割合で「CODE Marketing Cloud for futureshop」のWeb接客を実施するか否かのA/Bテストを実施。 その結果、Web接客を実施した群は、していない群と比べ、145%コンバージョン率が高いことが明らかになりました。 また、この実験ではWeb接客時のみクーポンを配布するといった金銭的なオファーは実施していません。 Web接客実施したECサイト訪問者実施していないECサイト訪問者 コンバージョン率 2.9% 2.0% 今回、テストユーザーとしてご協力いただいた、JIGGYS SHOPご担当者様より以下のコメントをいただいています。 当社では定期的にキャンペーンを実施しており、ECサイトのトップページのカルーセルなどで訴求していました。しかし、タイミングによってはお客様に気付いていただけないという課題がありました。今回、CODE Marketing Cloud for futureshop を導入し、キャンペーンをポップアップでもお知らせしました。店員の代わりに「ただ今、こんなキャンペーンを開催してますよ!」とまさに接客をしてもらっているようなイメージです。その結果、CVRについても大きく向上させることができました。今回は「ジギーズショップ」への導入を行いましたが、思った以上に効果が高かったため、今後は他のECサイトにも導入を広げていきたいと考えています。 株式会社フレイヴァ ウェブディレクター 真田 耕太郎 様株式会社フレイヴァ アシスタントディレクター 川瀬 匠 様JIGGYS SHOP ECサイト: https://www.jiggys-shop.jp/ 詳しいサービス内容やお申し込み方法は、下記ページからご確認ください。 https://www.future-shop.jp/tieup/codemarketingcloud.html なお、本オプションサービスをお申し込みいただけるのはfutureshop、または、futureshop omni-channel導入店舗様のみです。futureshop overseas導入店舗様はお申し込みいただけません。あらかじめご了承ください。 ※1 commerce creator利用有無や、クーポンやLINE連携などのオプション導入状況など、サイト運用状況より、施策の実施可否が異なります。 ◆「futureshop」について フューチャーショップが提供するfutureshop(https://www.future-shop.jp/)シリーズは、未来に向けたコマース戦略を創造するSaaS型ECサイト構築プラットフォームです。 国内向けfutureshopはCMS機能「commerce creator」で高いデザインカスタマイズの自由度と更新性を実現しているほか、ロイヤルティマーケティングに取り組める豊富な機能を有しています。オムニチャネル対応には実店舗とECの顧客統合を行い、さらにきめ細やかなデジタルマーケティングを目的とした、O2Oを実践するポイント統合、実店舗在庫表示機能も備えた「futureshop omni-channel」をご利用いただけます。越境EC・インバウンド対応時には同じオペレーションの「futureshop overseas」をご利用いただけます。 また、プラットフォーム自体の機能が充実しているだけでなく、他システムとも多数連携し、柔軟性や拡張性にも優れています。“売上を創るEコマースプラットフォーム”を目指し、プロユースに応える高機能であることにこだわり、事業者の「やりたいこと」にとことん、応えます。 会社概要 株式会社フューチャーショップ代表取締役星野 裕子所在地大阪府大阪市北区大深町4番20号グランフロント大阪 タワーA 24階設立2010年3月 (株式会社フューチャースピリッツより分社)事業内容電子商取引(Eコマース)支援サービスの提供SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」企画・運営・開発URLhttps://www.future-shop.jp/ 本サービスに関するお問い合わせ先 株式会社フューチャーショップ担当フューチャーショップサポート本社〒530-0011 大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪 タワーA 24階TEL06-6485-6485(平日午前10:00〜午後5:30受付) 本プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社フューチャーショップ担当野間本社〒530-0011 大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪 タワーA 24階TEL06-6485-5200(平日午前9:30〜午後6:00受付)e-mail
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2020.04.15
新型コロナウイルス感染拡大に伴う対応のお知らせ
お客様各位 報道にもございますように、先日緊急事態宣言が発令されたことをうけ、全面的にリモートワークに切替えさせて頂いております。 それに伴い、当面の間のお客様対応につきましては、メールにて対応させて頂きます。下記メールアドレス宛にメールをお送り頂くか、お問い合わせフォームをご利用いただきまよう、宜しくお願い致します。 通常体制に戻った際には、改めてご連絡させて頂きます。宜しくお願い致します。 ---◇お問い合わせ株式会社コマースOneホールディングスメールアドレス:info@cm-one.jpお問い合わせフォーム:https://www.cm-one.jp/contact/---
お知らせ
2020.04.15
ゴールデンウィーク休業のお知らせ
平素は、弊社サービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 勝手ながら下記期間におきまして、ゴールデンウィーク休業とさせていただきます。 【休業期間】 2020年4月29日(水) 、5月2日(土)~ 5月6日(水)
お知らせ
2020.03.04
ホームページリニューアルのお知らせ
平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。 この度はコマースOneホールディングスのホームページにアクセスしていただきありがとうございます。ホームページをリニューアルしましたので、お知らせいたします。